PCMAXで個室居酒屋で疑似フェラ・生フェラしちゃった体験談

このページでは、PCMAX(ピーシーマックス、ピシマ)で出会った男子に、個室居酒屋で疑似フェラ・生フェラしちゃった体験談を、内緒で公開します。

「はじめまして！何となくプロフィール見たら気になったので連絡しました。笑　宜しくお願いします。仲良くなって会ってみたいです。時間の融通効く仕事なので都合や場所合わせられると思います。3×歳、17×cm○○、黒髪。顔はプロフィールに写メ載せてるので、見てみて下さい。ライン、カカオ使えます。サッカー観戦、ディズニー、ジブリ、美味しい飲食店探し、水族館、博物館、動物園、宇宙、映画、漫画、ゲーム、お笑い、ミスチル、が好きです。」

ファーストメールは、こんなかんじです。

♂「はじめまして！何となくプロフィール見たら気になったので連絡しました。笑　宜しくお願いします」

♀「はじめまして」

♂「仲良くなって会ってみたいです。時間の融通効く仕事なので都合や場所合わせられると思います」

♀「合わせ上手は、モテ上手です///」

♂「3×歳、17×cm○○、黒髪。顔はプロフィールに写メ載せてるので、見てみて下さい」

♀「拝見させていただきます」

♂「ライン、カカオ使えます」

♀「えっと…」

♂「サッカー観戦、ディズニー、ジブリ、美味しい飲食店探し、水族館、博物館、動物園、宇宙、映画、漫画、ゲーム、お笑い、ミスチル、が好きです」

♀「好きなものがたくさん…」

とりあえずメールしてみました。

直メのやり取りに移行です♪

「こんばんは！ピーシーマックスの○○です。早速ですがこちらにメールさせて頂きました。笑　宜しくお願いします。平日の夜ですね！会ってから仲良くなるの大丈夫です。楽しくがモットーですから(笑)一度会って、色々な相性を確かめ合いましょう！」

PCMAXの○○さんに、グーグルのGmailを教えました。

♂「こんばんは！ピーシーマックスの○○です」

♀「こんばんは」

♂「早速ですがこちらにメールさせて頂きました。笑　宜しくお願いします」

♀「えっと…」

♂「平日の夜ですね！会ってから仲良くなるの大丈夫です。楽しくがモットーですから(笑)一度会って、色々な相性を確かめ合いましょう！」

♀「色々な相性って///」

〇〇さんと、居酒屋デートの約束をしました。

何某ファミリーマートで、待ち合わせです♪

平日は、〇〇さんも、私も、仕事があります。

仕事が終わったら、晩ご飯のついでに、会ってお話ししようってことになりました。

当日、朝起きて、仕事に行って…

ムフフなお楽しみがあると、仕事もはかどります///

仕事が終わって、おうちに帰って、サルのお散歩をします。

サルはプロフ写真にもある、私の飼い犬です。

〇〇さんから、「今、準備してます」ってメールが来ます。

私も、そろそろ、準備しないとって思って、お化粧直しです。

お化粧は、リップだけは、念入りに仕上げます。

桃色リップに、ねっとりグロスで、テカテカのプルプルの、質感たっぷりの攻め唇です///

「これから行きます」って、〇〇さんにメールして、おうちを出ます。

電車に揺られて、すぴすぴ居眠りです///

私が、待ち合わせのコンビニ近くの駅に着いた頃に、
「着きました！今どこですか？」って、〇〇さんからメールが来ます。

私は、「今、駅着きました。もう少しです」って返して、
そしたら、「待ってます！着いたら連絡ください！」って、〇〇さんからメールが返ってきて…

「着きました」ってメールをして、外からコンビニの中をのぞいてみます。

そしたら、思いのほか、〇〇さんと目が合って…

〇〇さんが、スマホの画面に目を落として、また、私と目が合って、一気に緊張です///

〇〇さんが、コンビニの外に向かって、こっちに来て、そして…

♂「ごほんッ、こんばんはァ！…○○さんですか！？」

咳払いをして、のどの緊張をほぐすも、
声が上ずってしまった、〇〇さん。

〇〇さんも緊張してるんだなって思って、
不思議と緊張がなくなって…

♀「はい///メールしてた○○です。ごめんなさい…ちょっと遅くなっちゃって…」

♂「いえ…気にしないでください…」

♀「今日、○○さんに会うの…ずっと楽しみにしてたんです」

♂「そッ…そうなんですか！？」

♀「はい///楽しい時間をくれるって…」

♂「えっと…ええ///」

♀「メールで…言ってましたよね///」

♂「そうですね///じゃあ…今日は頑張っちゃおっかな…色々(笑)」

♀「色々///」

♂「うん…そう…色々(笑)」

♀「色々///…行きましょう♪」

私は、大胆に、〇〇さんの手を握ります。

仲良く手をつないで、一緒に歩きました♪

第一印象は、口下手にボケる天然タイプってかんじでした。

こっちがリードして、ツッコミに徹するような関係です。

個室居酒屋に移動です♪

〇〇さんと、個室居酒屋で、ご飯デートです♪

♀「とりあえずビールでいいかな？」

♂「おっけ♪」

まずは、ビールで乾杯です♪

すっかり調子が良くなった、〇〇さん。

♂「○○ちゃん、彼氏いないのォ？」

♀「いないよ。メールで言ってなかったっけ？」

♂「本当にいないのかな～って思って。○○ちゃんくらい可愛かったら、すぐに彼氏できるでしょ？」

♀「そんなことないよ///○○さんだって、普通にイケメンだよ」

♂「ええ！？俺？」

自分の顔を指さす、〇〇さん。

♀「普通にかっこいいと思うけど…」

注文してた『焼き鳥』が運ばれてきます。

♀「うわー///美味しそうだね」

香ばしい、焼き鳥の匂いで、
お口の中から、よだれがジュルジュル出ちゃいます。

おちん〇んみたいな、つくねを一本。

茶色いローションがついたのと、迷ったけど、
なんだか、しょっぱいものが食べたいです。

桃色リップの口先をすぼめて、フーフー。

先っちょを、テカテカのプルプルに、プニュッっと押しつけて、あっつくないか確認します。

大丈夫。

普通に食べれそうです♪

こうしているうちに、お口の中が愛液でいっぱいになって、
グニュグニュのトロトロになっちゃいました///

先っちょを、舌と唇で、チュッチュッ。

そのまま、ナカに押し込んで、にゅるるん♪

トロトロの舌と頬に、吸い付いて、張り付いて、ジュッポッジュッポッ。

軽く塩気がきいて、エッチな味がします。

なんだか、洗っていない、おちん〇んみたいです///

♀「美味しい///」

♂「・・・」

〇〇さんが、エッチな笑いをやめて、真顔になります。

真顔になると、鼻の下が伸びているのが、はっきり分かっちゃいます///

♀「ねえ…ちょっと立ってみて///」

♂「えッ」

♀「その場に立ってみて///」

♂「え？」

♀「お願い///」

♂「・・・」

だんまりして、その場をやり過ごそうとする、〇〇さん。

鼻の下を長くして、とぼけた顔しちゃっても、無駄です。

♀「勃起してるでしょ？○○さんのおちん○ん、勃起してるでしょ？///」

♂「(笑)」

♀「勃起してないかチェックするから…ほら、立って？///」

エッチな笑いでいっぱいなった、〇〇さん。

テーブルの下に両手を入れて、自分のアソコを隠します。

私は、席を立って、〇〇さんのそばまで行きます。

〇〇さんは、首だけ回して、そのエッチ顔を向けて…

♀「なんで股間に手を当ててるの？///」

♂「(笑)」

私は、股間に両手を当てている、〇〇さんの腕をつかんで、引っ張り上げます。

♂「ちょ…(笑)…ちょっま///」

そしたら、〇〇さんの股間に置いていた右手が離れて、
左手がズレて…

ぼっきんきん♪

♀「あれ？○○さんの股間がもっこりしてるよ。何があるのかなァ///」

私は、モッコリの正体を確かめるために、さわってみます。

やっぱり、ぼっきんきんのおちん○んでした///

私の目をごまかそうったって、無駄です。

〇〇さんの耳元に、桃色リップをよせて…

♀「ねえ…なんでたってるの？なんで立ってるの？///」

♂「ちょッ…ちょっと！(笑)」

〇〇さんの耳に、テカテカのプルプルで、キスをします。

舌と唇で、チュッチュッっで、ねっとり吸い付いて、
ぼっきんきんのおちん○んを、優しく、スリスリ。

♀「どうかな///」

♂「いや…ここじゃマズい(笑)」

身体をプルプル、おちん○んをピクッピクッさせる、〇〇さん。

♀「フェラしてあげる///○○クンの好きな、ご奉仕してあげる///」

私は、〇〇さんのズボンのチャックを下ろして、
パンツの股間のボタンを外して…

ぱっくんちょ♪

個室居酒屋で、疑似フェラ・生フェラしちゃいました///

ここから先は、二人だけの秘密です///

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