あなたは、出会い系でホテルに行ったことがありますか?
私は、出会い系を使うと、必ずと言っていいほど、ホテルに行きます。
出会ったその日に、ホテルに行って、
あんなことや、こんなことをしちゃうんですね(笑)
出会い系を使う理由は、様々ですが、
PCMAXやハッピーメールなど、アダルトに強い出会い系を使っていると、
少なからず、あなたにも、そういった経験があると思います。
あなたは、どのタイミングで、ホテルに誘いますか?
あなたは、どのタイミングで、ホテルに誘われたいですか?
これは、場合によっても、人によっても、意見が違ってくると思うんです。
「ワリキリ、エンいちごで会える?」
例えば、「ワリキリ」の場合。
「ワリキリ」の場合、お金を対価に、エッチするわけですから、
いきなり、ホテルに誘う・誘われるのが、当たり前ですよね。
これは問題ないでしょう。
ちなみに、「エンいちご」は、一万五千円。
私は、「ワリキリ」は一度もやったことがありませんので、ご心配なく。
「こんばんは!真面目に恋愛したいなと思い、できれば歳の近い方を探していました。もし○○さんもそうであれば、お互い興味のあること等のお話してみませんか?気が向いたら返信ください」
今度は、彼氏・彼女の「真面目な恋愛」の場合。
この場合、ホテルに誘う・誘われるのは、
恋仲、あるいは、夫婦仲になってからになるでしょう(笑)
「出会い系でホテル」という、今回のテーマからズレてしまいますね。
さあ、問題は、次です。
「こんにちは!足跡どうも♪よかったら会ってみませんか?いろいろ聞きますよ?」
純粋なエッチ目的の場合。
あなたが、一番、気になっているところではないでしょうか?
まず、結論から言いますと、ホテルに誘う・誘われるタイミングは、様々で、
私も、明確な答えを提示することはできません。
でも・・・
純粋なエッチ目的で、出会い系を利用する女性の気持ちは、痛いほど分かります。
それを今回、私の実体験を通して、あなたに伝えることができたらなと思います。
それでは、さっそく、本題に入りましょうか。
まずは、「出会い系のやり取り」です。
目次
出会い系でホテルに誘うタイミング①「出会い系のやり取り」
「一発やらせてください!」
こちらは初めていただいたメッセージになります。
出会い系でホテルに誘うタイミングとしては、最速です(笑)
あなたは、これでOKが出ると思いますか?
もし、これが、男女逆の立場だったら、何かしら問題がない限り、
男性のほうが「はい、喜んで」と、二つ返事で決まってしまうでしょう。
でも、女性の場合、そうはいかないんですよね。
相手が、いくら魅力的な男性であってもです。
出会い系でホテルに誘われたい女性はたくさんいます。
出会い系の女性も、男性と同じくらい、ホテルでエッチしたいと思っています。
でも・・・
出会い系の女性は、ホテルに誘われたい気持ち以上に、不安な気持ちを抱えています。
ベッドでは、基本、女性は受ける身です。
ベッドでは、パートナーの男性の方に、任せっきりになるのがほとんどでしょう。
筋力など、身体的な力関係も、男性の方が上です。
しかも、妊娠のリスクを抱えています。
相手に自分のカラダを任せてもいいか、大丈夫かどうかを気にしているんです。
はっきりいって、初対面では、警戒心MAXです。
プロフィールだけで、信用なんてできません。
よほど警戒心が薄いか、援デリ・風俗の業者でもない限り、相手にされないでしょう。
それでは、次いきましょうか。
出会い系でホテルに誘うタイミング②「直接のやり取り」
「マジ??てか、○○ちゃん、まじエロいね。今度、一緒にホテル行こうよ♪一人でするより、二人でした方が気持ちいよw」
こちらは、出会い系で、2,3通やり取りをして、
「紳士的で、優しそうだな」って思って、直接のやり取りに切り替えたのですが…
親しくなるに連れて、言葉遣いが軽くなってきて、
最終的には、チャラ男のようになって、ノリでホテルに誘われちゃいました(笑)
あなたは、これでOKが出ると思いますか?
警戒心の薄い女性なら、これでOKが出るかもしれませんね。
でも、いくら出会い系でも、普通の女性はそうはならないでしょう。
だって、まだ、一度も会っていないような、メールやlineの段階です。
もし、これが、メールやlineではなくて、実際に会ってからであれば、OKする女性も多いと思います。
少なくとも、この段階では、時期尚早、早漏です。
それでは、次いきましょうか。
「女性も同じなんですね。私は毎日…を通り越して、一日二回です。ちょっとやり過ぎですよね(笑)いいえ、そんなことないですよ」
「一日二回」って///
精力で溢れてます♪
「私は、普段はメガネかけてますけど、デートのときはコンタクトです(笑)○○さん、お綺麗ですね。○○で誰か似てる人いたような…名前が出てきません。子犬かわいいですね♪名前なんていうんですか?」
こちらが、今回のお相手の方です。
「明日ですか、いいですよ。仕事終わってからになるけど、遅くなるよ?大丈夫?早くても、20時…駅近いから、そのまま行こうかな♪OK?」
出会い系で知り合ったその日に、ご飯デートの約束をしました。
約束したのは、ホテルではなく、ご飯です。
実際に会ってから、OKかどうかを判断するんですね。
ホテル×なら、ご飯だけ一緒にして、あとは帰ります。
それでも、ホテルに誘われたときには、
- 「今日初めて会ったばかりなんだよ」
- 「明日、朝早いから」
- 「生理痛がひどいから」
なんて言うんでしょうね。
問題は、ホテル○の場合。
ホテルに誘ってもらうために、OKサインを出すのですが…
この駆け引きが難しいんですよ。
OKサインを弱く出し過ぎると、気づいてくれませんし、
逆に、強く出し過ぎると、変に思われますからね(笑)
次は、ご飯デートです。
ついに、ご対面ですよ。
出会い系でホテルに誘うタイミング③「デート」
(※ホテルに誘うタイミングに焦点を当てるため、大幅に省略しました)
ご対面です。
♀「○○さんですか///」
♂「あ、どうも、初めまして」
その場で談笑します。
♂「ここにいるのもなんだし…とりあえず、行こうか」
♀「うん」
駅前の通りを、一緒に並んで歩きます。
♂「どこ食べに行く?何か食べたいものある?」
♀「どこでもいいよ。○○さんは?」
♂「俺もどこでも…うーん」
しばらく沈黙して…
♀「お酒飲む?」
♂「飲む飲む。適当な居酒屋入る?」
〇〇さんが、目にとまった適当な居酒屋に、先に進んで入ってしまいます。
それを追いかけるようにして、私も中に入って…
中は意外に広くて、お客さんもあまりいなくて、空いていました。
普通に飲食しながら、会話ができればいい程度に思っていたので、これでよかったのだと思います。
お互いに好きなものを注文して、すぐに運ばれてきたビールで、とりあえず乾杯します。
♂「○○ちゃんお酒好きなの?」
♀「私?人並程度かな。でもなんで?」
♂「いや…お酒好きなのかなって、思って…」
♀「え?ああ…私がお酒飲むって聞いたからだよね(笑)」
実は、この時点で、OKなんです。
彼に会って、ほんの数分で、カラダを許してしまったんですね。
本当に不思議です。
出会い系を使うと、毎回こんなかんじで、OKなんですよ。
あとは、ホテルOKのサインを出して、彼に誘ってもらうだけです。
料理が運ばれてきて、ゆっくり堪能しながら、彼と談笑します。
当たり障りのない会話をしながら、ホテルOKサインを出す機会をうかがいます。
お酒の酔いが回ってきてから、勝負をしかけることにしました。
♂「○○ちゃん、顔赤いよ(笑)酔うと顔に出やすいタイプ?」
♀「え?ホント?(バックから手鏡を出して)あ!ホントだ(笑)」
♂「酔ってるよね(笑)あまり飲み過ぎないようにね」
♀「そうだね。私、あまり飲みすぎると、感度薄くなっちゃうんだ」(ホテルOKサイン)
思い切って、少し遠回しだけど、
彼に、ホテルOKサインを出しました。
♂「感度?感覚がなくなるってこと?」
♀「うん。そんなかんじ」
♂「平衡感覚がなくなって、歩けなくなったり?」
♀「うーん…ちょっと違うかな…」
そのあと、少しの沈黙があって…
それから、話題は別のものになって…
でも、彼は何かを感づいた様子でした。
居酒屋を出るときに、もうひと押しです。
会ったのが少し遅かったのもあって、
すぐにラストオーダーの時間になります。
あっという間の、居酒屋デートでした。
♂「もうラストオーダーみたいだね」
♀「そうだね。次どうする?」
♂「時間遅くなっちゃうけど、大丈夫?」
♀「私は、朝まで大丈夫だよ」(ホテルOKサイン)
♂「朝まで?眠くないの?」
♀「少し、眠いかも」(ホテルOKサイン)
♂「じゃあ、ホテル行く?」
♀「どっちでもいいよ」
♂「よし、じゃあ行こう」
出会い系でホテルのタイミングは、お互いの信頼関係を築いたときがベストです。
私は、ご飯を食べたあとがいいと思います(///)
今回の彼と出会った出会い系はハッピーメールです
おすすめ度 | ★★★★★ |
---|---|
創業 | 1998年~ |
会員数 | 3000万人超 会員数日本一 |
料金体系 | 男性:メッセージ送信1通50円相当 女性:完全無料 |
初回無料ポイント | 会員登録:500円分 年齢確認:500円分 メールアドレス登録:200円分 合計:1200円分 メッセージ送信24回分に相当 |
法令遵守 | インターネット異性紹介事業届出/福岡公安委員会 認定番号 90080003000 |
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