出会い系女子が教える！出会い系でカラオケを100倍楽しむ方法

このページでは、私の実体験を元に、出会い系でカラオケを100倍楽しむ方法を、攻略・指南したいと思います。

あなたが、出会い系を使って、異性とカラオケに行く姿を、想像してみてください…

出会い系を使う目的って、様々ですよね。

• 友達探しだったり、
• 彼氏・彼女の恋人探しだったり、
• ワンナイトやセフレ探しだったり、
• 援助・割り切りの○○だったり…

私が出会い系を使う目的は、ワンナイトが多いです。

出会い系を通じて、いろんな方と、エッチを楽しむんですね(笑)

数えてませんが、出会い系を使って、実際に会った人数は100人を超えると思います。

そして、実際に会った人とは、必ずと言っていいほど、エッチに発展します。

すると、出会い系を通じて、ヤった人数は…

うわ～…、、ちょっと考えただけでも、ゾッとしますね(笑)

それで、どこでエッチするかというと…

• 一番目に多いのが、ホテル、
• 二番目に多いのが、彼のお家、
• そして、三番目に多いのが、カラオケです。

今回の舞台も、カラオケなんですよ～

カラオケって、歌って遊ぶエンターテインメントで、
本来は、エッチを楽しむ場所ではないんですが…

• 個室で、
• 暗くて、
• 音ももれにくくて…

エッチの雰囲気にピッタリなんですよね(笑)

しかも、お金があまりかからなくて、リーズナブル～

…でも、コレにも問題があって、、

• シャワーがなくて、
• 狭くて、
• 体位が限られる。

本格的なエッチを楽しむには、不向きです…

やっぱり、ホテルか、お家が、いいですよね。

私は、エッチをするために、カラオケに行ったことは一度もないです。

でも、私のエッチ舞台ランキング第三位に、カラオケが入ってしまってるんですよ。

私は、カラオケが大の好きで、
家でも、車でも、一人でいるときには、ついつい歌っちゃう、、
一人でカラオケに行くのもあるくらい、歌が好きなんですよ♪

自分の世界、自分の歌声に酔いしれて、うっとり、、ナンテ(笑)

それで、人肌恋しくなってしまうんですね。

そして、二人でカラオケなんかに行ったら…

「個室で、暗くて、音がもれにくい」という条件と、
人肌恋しくなってしまった、エッチな気分が合わさって…

場所を選ばずに、ついついヤッてしまうんですよ～

学生時代に、カラオケ店でアルバイトしていたことがあるんですけど、
部屋の中には、監視カメラなんてついてないです。

でも、ガラス戸で、外からは丸見えだったり(笑)

お客さんが、ヤってるとこ、目撃したこともあるんですよ♪

ガラス戸に、上着をかけたハンガーをつるせば、
外からは、何やってるか分からないです。

でも、そもそも、ハンガーがなかったり、
構造上、それができない場合もあったり…

さてさて

前置きが長くなってしまいましたが、そろそろ本題に入ろうと思います。

私が、実際に、出会い系を使って、今回の彼と知り合い、
そして、実際に会って、カラオケでエッチしてしまうまでの一連の流れです。

これを参考に、あなたも出会い系でカラオケを楽しんじゃってください♪

間違っても、私みたいに、エッチなことしちゃダメですよ？

まずは、「出会い系のやり取り」から見ていきましょう♪

目次

①「出会い系のやり取り」
②「直接のやり取り」
③「待ち合わせ」
④「カラオケ」

出会い系でカラオケを100倍楽しむ方法①「出会い系のやり取り」

「○○さん、始めました取り敢えずメルからでも宜しくお願いします」

「始めました」×
「初めまして」○

あと、文章がおかしいです。

なんか、あやしい印象…

そして、プロフィール写真。

モザイク強めにかけていますが、色眼鏡をかけてて、ハッキリ言って、キモいです(笑)

あなたも、こんな方とは、カラオケに行きたくないですよね？

それでは、次行きましょうか。

「今日会える方でしたか？」

プロフィールがスカスカだと、どんな人か分かりませんよね。

それで、「今日」なんて、いきなり誘うなんて…

どんな人か、やり取りしている間に日が暮れてしまいます…

あなたも、常識のない方と一緒にカラオケ行きたくないですよね？

次行きましょう♪

「プロフィールの見て、何だか素敵な人かも・・・って思ってメールしてみました(笑)もし仲良くなれたらならお茶とかでもぜひご一緒していただけませんか？もっといっぱい話してみたいけど、土曜日ー日曜日まで○○にいるだけで、普段は○○なのです。お返事だけでもいただけると、とても嬉しいです。よろしくお願いします。」

今回のお相手の方は、こちらの方になります。

顔は、普通。

「素敵な人かも」「お茶とか」…なんて、ベタな言葉を使うのは、ヘタレのあかし(笑)

「お返事をいただけると、とても嬉しいです」…なんて、超カワイイ！

お姉さんが可愛がってア・ゲ・ル♪…なんて(笑)

そして、「土曜日ー日曜日だけ○○にいる」…今しか会えない状況。

私、限定ものに弱いんです。

これは会ってみたくなりますよね♪

出会い系でカラオケを100倍楽しむ方法②「直接のやり取り」

「ハッピーメールの○○です。○○さん、メールアドレスありがとうございます。いえlineじゃなくても大丈夫ですよ。こんなに気を使っていただいて…今いるところ近いですか？僕は、駅前周辺しか知らなくて…えっと、たしか○○です。はい、あとで調べてみます。」

「出会い系　→　メールやline、カカオなど」

直接の連絡先は、「会ってみたい！」って、お互いに思ったときに、
聞いてみる、あるいは、教えてあげるのがいいと思います。

メールやline、カカオなど、なんでもいいと思いますが、
できるだけ相手さんに合わせてあげるのがいいと思います。

私の場合、出会い系では、キャリアのメールではなく、サブのGmailを使っています。

Gmailは、Googleの提供する無料のメールサービスです。

「そうだったんですね！いろいろありがとうございます。カラオケですか？友達と行きますよ。あまり歌いませんが、それでもよかったら、ぜひご一緒したいです♪よろしくお願いします。」

ここまでくれば、カラオケに行く約束をしてもよさそうです♪

当日だと、ちょっと急なので、
次の日の夜、一緒にカラオケに行くことになりました。

出会い系では、掲示板で「今からカラオケ行きませんか？」…みたいに、即時募集している方もいます。

私みたいに遠回りなことをしなくても、すぐに一緒にカラオケに行けちゃいますよ。

興味のある方はチャレンジしてみてくださいね♪

出会い系で知り合って、メール・lineで仲を深めて…

とうとう彼と出会うときが来たんですね。

ついに、ご対面ですよ。

出会い系でカラオケを100倍楽しむ方法③「待ち合わせ」

待ち合わせ当日。

彼とは、何某駅近くのコンビニエンスストアで待ち合わせになりました。

彼も私も、当日仕事があるので、遅い時間です。

私は、いつもこんなかんじなのですが、
彼のほうは、あまり平日に遊ぶことがないそうです。

こっちには、仕事の都合で、初めてきたみたいで、土地勘があまりなく、
彼の要望で、私も知っているコンビニエンスストアが、待ち合わせ場所になりました。

一度、合流してから、一緒にカラオケに行く予定です。

♀「今、電車でそっちに向かってます」

♂「仕事終わって、今着替えています。ちょっと、緊張です」

彼は、出会い系を使って遊ぶのは、今回が初めてだそうで、かなり緊張している様子でした。

私は、出会い系初心者と一緒に遊ぶことが多いのですが、最初は、みんなこんなかんじです。

逆に、ベテランユーザーとか、慣れているような方は、避けます。

相手が、初心者で、緊張していると、安心できるからです。

電車を降りて、待ち合わせのコンビニへと向かいます。

予定の時間より、早く着きそうです。

「着きました。立ち読みしてます///」って、彼にメールすると、
「もうですか？急ぎます！」って、彼はちょっと焦っている様子でした。

コンビニの本が並んでいるところには、男性客が二人。

私は、適当な女性誌を読みながら、彼を待ちます。

「着きました」って、彼からメールが来て、
彼らしき人が、コンビニの中に入ります…

私は、あえて目線を合わせないように、手元のスマホに目を向けます。

「すいません、○○さんですか？」と、声をかけてくれることを期待していたのですが、
彼らしき人は、私の後ろを素通りして、どこかに行ってしまいました…

男性誌が置いてあるところには、年頃の若い子が一人。

もちろん、彼ではありません。

女性誌のところには、私しかいないので、誰かと間違う心配などないのですが…

「○○クンらしき人が、私の後ろ通ったんだけど…」って、彼にメールすると、
しばらくして、男性誌のところに、彼らしき人が来ます。

そして、男性誌を手に取ると、
なんと、、読み始めたんです！

ちらちらと、私の方を盗み見るような仕草をして、それから30秒後…

〇〇クンが、男性誌を元に戻して、私に声をかけてくれました///

♂「あの…すいません…○○さん、、ですか？」

♀「うん…とりあえず、外いこ///」

私は、彼に一瞥して、先にコンビニを出ます。

少し遅れて、彼が来て…

「こっちこっち♪」って、彼に手招きをします。

すると、彼が後ろからついてきて…

少し、歩調を緩めて、彼が並ぶのを待ちます。

♂「あの、はじめまして」

♀「うん///」

♂「すいません」

♀「ごめん。ちょっと歩くの早かったね…」

♂「そんなことないですよ」

♀「カラオケ楽しみだね///」

♂「そうですよね。楽しみですよね」

♀「しばらく行ってなくて、ずっと楽しみにしてたから…」

♂「そうだったんですか」

♀「メールで言ってなかったかな？」

♂「えっと…そうでしたね、、なんか緊張しちゃって…すいません」

♀「○○クン、こういうの初めてなんだっけ？」

♂「あ、はい…」

♀「彼女いないんだっけ？」

♂「はい、いないです」

♀「じゃあ、女の子と遊ぶことなんて、ほとんどないよね？」

♂「そうですね」

♀「それじゃあ、緊張するね///」

♂「はい。緊張します」

私は、〇〇クンの手をとって、ギュッと握ります。

♀「こうやって、手をつないで歩くと…恋人同士みたいだね///」

♂「///」

♀「私と手をつないで歩くの…嫌かな///」

♂「いえいえ、そんなことないです///」

そのまま、カラオケ店まで、一緒に歩いて…

♂「アレですか？」

カラオケ店に、到着です♪

平日だから、あまり混んでなくて、空いている部屋は普通にあって…

♀「アイスココア一つ…〇〇クンは？」

♂「えっと…ウーロン茶」

このときに行ったカラオケ店は、ちょっと裏技で、ドリンク一杯が、タダで注文できるんですよ///

部屋番の書いた伝票をもらって、エレベーターで3階へと向かいます。

それでは、さっそく、、ということで…

出会いの力で、カラオケが100倍楽しくなります(笑)

それでは、ルームに入室です♪

出会い系でカラオケを100倍楽しむ方法④「カラオケ」

♀「五目チャーハンに、フライドポテト、若鳥の唐揚げ、コリコリ軟骨に、、それから」

部屋に入るなり、メニューを開いて、いろいろと注文です///

お昼から何も食べてなかったので、お腹が空いていて…

♀「〇〇クンも何か注文する？」

♂「はい。えっと…」

メニューを開いて、彼も何点か注文です。

♀「〇〇クン、先に歌う？」

♂「え…いや…僕あまり歌わないんで」

♀「遠慮しなくても大丈夫だよ///」

♂「〇〇さん、歌ってください///」

そうこうしているうちに、
注文した水やら、ドリンクやら、運ばれてきて…

♀「私、先、入れるね♪」

…と、私が初めて入れた曲は、
『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングテーマソング「残酷な天使のテーゼ」。

「ホワイトシリアスな綾波レイが好きです」

私、アニソンとか、ボーカロイドの曲とか、好きなんですよ(笑)

ゲーム、アニオタで、コスプレが好きだったり…

いや、、なんか恥ずかしいですね、、(///)

カラオケは、盛り上がる曲で、みんなでワイワイ騒ぐより、
好きな曲を、少人数で満喫しちゃう遊び方をしています(笑)

だから、彼が私が歌う曲を知ってるかどうか関係なく、入れちゃったんですよ。

でも、意外と彼も知ってたみたいで…

知ってるどころか、エヴァマニアだったみたいで…

・・・意外なところで、意気投合しちゃいました(笑)

エヴァのシンジ君、綾波レイ、アスカが通う「第3新東京市立第一中学校」の制服のコスプレ持ってるんですよ。

綾波レイの白いプラグスーツもあるんですよ。

今日、持ってくればよかったなァ…って、思って、、

彼が「コレ歌って！」「コレも歌って！お願い」って。

それからは、リクエストの嵐。

「結婚式用に、初音ミクのこの衣装をオーダーメイドで作る予定」(本気です)

「ロミオとシンデレラ」「千本桜」「恋愛裁判」「白い雪のプリンセスは」「FREELY TOMORROW」「バビロン」「カゲロウデイズ」「えれくとりっく・えんじぇぅ」「ワールドイズマイン」「メルト」「Tell Your World」…

彼は、ミク厨かと疑うほど、ノリにノってるかんじで…

私の歌に聞き入ってしまって…

私もまんざらでもないのですが、、(///)

初音ミクの曲だけで、二時間、三時間…

ちなみに、「千本桜」と「恋愛裁判」のコスプレ、持ってます(笑)

DIVAのダンスも、こっそり自宅で踊ってたり、、(///)

彼は、歌うのが好きじゃないみたいで、一曲も歌いません。

だけど、スゴい楽しそうです♪

私も、すっごい楽しくって、、部屋の中が狭いながらに、振り付けしちゃったり、、

「歌、ときどき、メシ」ってかんじで、あっという間に、時間が過ぎていきました…

「カラオケ店のスイーツ食べ比べが趣味です」

日付が変わる頃に、フルーツパフェを注文です。

カラオケに行くと、必ず、パフェとかスイーツ系、注文するんですよ。

今回、彼もなぜか、チョコレートパフェを注文してくれて…

甘いあまいスイーツタイムに突入です、、(///)

堪えきれず、彼のそばに行って、
「はい。あーんして♪」って、スプーンですくって、彼のお口にパフェを運んであげます。

すると、彼も、
「○○ちゃん、あーんして♪」って、私の口にパフェを運んでくれました。

お互いにパフェを食べ合っているうちに、なんだかエッチな気分になってきて…

フルーツを口に含んで、、そのまま口移しで、彼に運んであげます。

彼に寄り添って、顔を近づけて、、

唇を重ねて、舌でこじ開けて、、

「ふふっ///どう？美味しい？」って、私が聞くと、
「美味しい///」って、顔を真っ赤にして…

今度は、彼の食べている、生クリームたっぷりのところをすくって、
私の口に含んで、そのまま唇を近づけて…

生クリームたっぷりの、とろけるようなキス。

唇の柔らかい感触と、とろけるようなクリームの感触が合わさって、すっごくエッチな味がします。

舌を絡めると、甘いクリームの味と、心地よい快感が、口いっぱいに広がって…

最高に甘い、極上のスイーツを味わいます。

そのまま「ゴクン」と飲み込んで、快感の余韻にひたるのも、つかの間。

彼のパフェを、もうひとくち、口に含んで、
邪魔なテーブルを、思い切り、遠くへ押しやって…

そのまま、彼の上にまたがって、
馬乗りになって、彼に抱き着いちゃいました、、(///)

かたくなった彼のアソコに、私のクリトリスを擦り付けながら、2回目の生クリームキス。

こぼれないように、しっかりと唇とカラダを密着させて、
舌と腰を、絡め合い、擦り付けて、極上の快楽を共有します。

口いっぱいに広がる甘い感触を味わいながら、最高のスイーツを堪能。

そのまま「ゴクン」と飲み込んで、もうひと口…

そのまま彼と、何度も、何度も、最高のスイーツを味わいました///

どちらが先にイったかは分かりませんが、こんなのでもイケるんですね。

これを参考に、あなたも、出会い系でカラオケを楽しんじゃってくださいね♪

今回の彼と出会った出会い系はハッピーメールです