ハッピーメール(ハピメ)で真剣に真面目な出会いを探す男子をホテルに誘惑してみました。
果たして、その結果は…
「初めまして○○さん、○○と申します。○○さんのプロフ読ませて頂きました。趣味の事などからお話出来たら良いなと思い、連絡しました!よろしければ、気軽にメールしませんか?お返事お待ちしております。」
ファーストメールは、こんなかんじです。
♂「初めまして○○さん、○○と申します」
♀「はじめまして」
♂「○○さんのプロフ読ませて頂きました。趣味の事などからお話出来たら良いなと思い、連絡しました!」
♀「プロフィール見たんだね///」
♂「よろしければ、気軽にメールしませんか?」
♀「うーん…」
♂「お返事お待ちしております」
♀「どうしようかな…」
プロフィールが気になりました。
特別に、プロフィールの一部を公開します♪
「不特定多数ではなく、1人の方と真剣に楽しくお付き合いできたらいいなと思います。アダルト目的、セフレ等の希望は無いのでお断りします。申し訳ございません。」
♂「不特定多数ではなく、1人の方と真剣に楽しくお付き合いできたらいいなと思います」
♀「真剣に真面目な出会いを探しているんだね」
♂「アダルト目的、セフレ等の希望は無いのでお断りします。申し訳ございません」
♀「本当に?」
とりあえずメールしてみることにしました。
直メのやり取りに移行です♪
「こんにちは!ハッピーメールの○○です。こちらにメールさせていただきました。○○さん、忙しい中、お返事ありがとうございます。コスプレの写メありがとうございます。ダンまちのヘスティアちゃんが好きなんですね!本当にそっくりですよ!明日の夕方ですか?明日はアルバイト休みですけど、ちょっと急ですね。何時頃になりますか?」
ハッピーメールの〇〇クンに、グーグルのGmailを教えました。
♂「こんにちは!ハッピーメールの○○です」
♀「〇〇クンだね」
♂「こちらにメールさせていただきました。○○さん、忙しい中、お返事ありがとうございます」
♀「そんなことないよ」
♂「コスプレの写メありがとうございます。ダンまちのヘスティアちゃんが好きなんですね!本当にそっくりですよ!」
♀「見たらすぐに消してね///」
♂「明日の夕方ですか?明日はアルバイト休みですけど、ちょっと急ですね。何時頃になりますか?」
♀「仕事終わってからになるけど…ちょっと、急かな…」
本当に、アダルト目的、セフレ等の希望は無いのか、会ってみることにしました。
何某駅前で、待ち合わせです♪
「着きました。あと何分ですか?」って、〇〇クンからメールが来ます。
私は、「駅に着いたよ。今行くね」って、〇〇クンにメールして、階段を駆け上がります。
スマホを、指でちょんちょん、ポチポチしている、〇〇クンを発見。
スマホの画面を見つめて、たまに、チラッ、チラッって、こっちを見ます。
♀「こんばんは」
♂「えっと…○○さん?」
♀「うん。はじめまして///」
♂「初めまして。○○です」
♀「少し遅くなっちゃったね…けっこう待ったよね?」
♂「いえいえ。そんなことないですよ…10分…いや…5分くらい?」
キョロキョロ目を泳がせて、考え込む仕草をする、〇〇クン。
ふいに、スルッと、〇〇クンの手から、スマホがすべり落ちます。
ボンッって、鈍い音がして、ぴょんぴょん跳ねる、〇〇クンのスマホ。
〇〇クンが、すぐにスマホを拾います。
♀「大丈夫?」
♂「ええ…」
♀「画面に傷とか付いてない?」
♂「保護シート張ってあるんで、多分、大丈夫です」
♀「多分って…確認してみたほうがいいよ」
♂「はい…えっと…」
第一印象は、おっちょこちょいで、ちょっと抜けているかんじでした///
次は、ご飯デートです♪
〇〇クンと、Cafeレストラン『ガスト』に行きました。
「チーズinハンバーグ」を注文です。
〇〇クンが、セルフのお水をコップに入れて、持ってきてくれます。
♀「ありがとう///」
それから、私が注文したのが、運ばれてきます。
先に、私が食べようかどうか、迷っていると…
♂「早く食べないと冷めちゃいますよ」
♀「うん。先に食べるね」
最初は、心配しましたが、
思いのほか、しっかり者みたいです。
すぐに、〇〇クンが注文したのが、運ばれてきて、
談笑をしながら、ご飯を食べます。
♂「〇〇さん、コスプレが好きなんですか?えっと…もらった写メ!ダンまちのヘスティアちゃん」
♀「うん。自宅で楽しむくらいだけど///」
♂「他にもするんですか?」
♀「いっぱいだよ。中には、ほとんど、自分で作った衣装もあって…」
〇〇クンに送った写メが、ダンまちのヘスティアちゃんのコスプレだったんですよ(笑)
音楽とか、映画とか、アニメとか…
趣味の話しをいっぱいしました。
ご飯も食べ終わって、
ここで、いよいよ、ホテルに誘惑してみます…
♀「〇〇クン。このあと、時間…大丈夫かな?」
♂「はい…どこか行きますか?」
♀「ホテル…行かない?」
♂「ホテル?」
♀「うん。ホテル///」
いったん、会話が止まります。
〇〇クンは、ソワソワしていて、落ち着かない様子です。
♂「それは、どういう意味ですか?」
♀「どういう意味って…」
〇〇クンが、ちょっと、困った顔をします。
♂「いえ…どうして?…〇〇さんは、今日、どういうつもりで来たんですか?」
♀「今日は…〇〇クンに…会いに来たんだよ?」
♂「はい。それは分かります」
♀「うん…」
♂「〇〇さんは、真面目に探してるんじゃないんですか?」
♀「真面目に探してるよ」
♂「じゃあなんで…ホテルなんですか?普通、初めて会ったその日に、ホテルに行きますか?」
♀「行かない…」
♂「ですよね」
それから、気まずい雰囲気になって…
♀「もう帰ろっか」
♂「そうですね」
そのあと、ガストを出て、解散です。
「アダルト目的、セフレ等の希望は無いのでお断りします。申し訳ございません」って、本当だったみたいです。
真剣に真面目な出会いを探す男子をホテルに誘惑してみた結果、
フラれちゃいました///
今回の彼と出会った出会い系はハッピーメールです
おすすめ度 | ★★★★★ |
---|---|
創業 | 1998年~ |
会員数 | 3000万人超 会員数日本一 |
料金体系 | 男性:メッセージ送信1通50円相当 女性:完全無料 |
初回無料ポイント | 会員登録:500円分 年齢確認:500円分 メールアドレス登録:200円分 合計:1200円分 メッセージ送信24回分に相当 |
法令遵守 | インターネット異性紹介事業届出/福岡公安委員会 認定番号 90080003000 |
ベテランユーザーの評価 | 芸能人を広告塔として起用していることもあって、知名度はダントツ。 老舗だけあって、会員数が多いのが魅力。 |
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