PCMAXで地元で有名な夜景スポットでカーセックスしてきた体験談

このページでは、PCMAX(ピーシーマックス、ピシマ)で出会った〇〇クンと、地元で有名な夜景スポットで、カーセックスしてきた体験談を、内緒で公開します。

「初めまして。プロフィール見て気になったのがゲームが好きってとこです！なんのゲームやられてますか？？僕は、FGO、ポケモン、pso2(始めたばっか)ですが手を出してますw」

ファーストメールは、こんなかんじです。

♂「プロフィール見て気になったのがゲームが好きってとこです！」

♀「〇〇クンもゲームが好きなのかな」

♂「なんのゲームやられてますか？？」

♀「一時期、ネトゲ廃人になりかけたから、今は封印中です(笑)」

♂「FGO、ポケモン、pso2(始めたばっか)ですが手を出してますw」

♀「私はポケモンしか知らないよ」

顔は普通で、見た目は可もなく不可もなくです。

求める出会いに、アダルトカテゴリーの「大人の出会い」があったんですよ。

「pcmaxの○○です。メールでも大丈夫ですよ！明日とかどうですか？？車で迎えにいきますよ～」

PCMAXの〇〇クンに、グーグルのGmailを教えました。

♂「pcmaxの○○です。メールでも大丈夫ですよ！」

♀「ごめん。初見ではフリーメールにしてるんだ」

♂「明日とかどうですか？？」

♀「いいですよ」

♂「車で迎えに行きますよ～」

♀「助かります」

「○○ちゃん、めっちゃエロいなあ。うわ～緊張してきた。おっけい。明日が楽しみだわ♪♪　オヤスミー」

♂「○○ちゃん、めっちゃエロいなあ」

♀「///」

♂「うわ～緊張してきた。おっけい。明日が楽しみだわ♪♪　オヤスミー」

♀「おやすみなさい」

車でドライブする約束をしました。

何某サンクスで、待ち合わせです♪

私が、雑誌コーナーで立ち読みをしていると、車が来て、
「着いたよ」って、〇〇クンからメールがきます。

ここまできて、一気に緊張です。

お口の中が、カラカラに乾いちゃって…

コンビニを出て、コンコンと車のドアをノックして、ご対面です。

♀「こんばんは///」

♂「こんばんは。うわ、めっちゃ可愛い…」

〇〇クンがまじまじと見てくるので、私の顔がぽかぽかになりました。

少しずつ、視線を彼の方に向けると…

♂「写メで見たのより、全然可愛いんだけど…本当に彼氏いないの？」

♀「いないよ///」

思いのほか、ガチガチになっちゃいました///

車内での雰囲気も良くなって、地元で有名な夜景スポットへ行ったんです。

♂「きれいだね」

♀「本当だね」

♂「なんかドキドキするね」

♀「・・・」

眩しい景色を堪能した後、車に戻ったんです。

♂「後ろいこっか」

♀「・・・」

〇〇クンが、フルフラットにしてある、後部座席へ促します。

♀「なんで後ろ倒れてるの？」

♂「いつでも寝られるようにと…」

♀「そうやって、いろんな女の子としてるんだね」

♂「・・・(苦笑い)」

車のドアが閉まると、〇〇クンがいきなり抱き着いてきました。

手慣れたような手つきで、背中を撫でられて、完全にエロモードに突入です。

激しいキスに始まり、胸を触られ、上着のボタンを一つ、二つ…

私のブラの下に、手を滑り込ませて、
それから、お腹、下の方に手がいって…

♀「んっ・・」

♂「気持ちいい？」

♀「ぅン…」

〇〇クンの手が、パンツの中にいって、
直接、私のクリちゃんを触ってきて…

♂「入れていい？」

♀「ごむ…つけて…」

〇〇クンは、ちゃんと準備してきたみたいです。

♂「つけたよ」

〇〇クンのアソコが、私のアソコに侵入してきて、ひとつになります。

〇〇クンが、ゆっくりと、腰を動かして、そして…

♂「ヤバい、イキそう」

ドピュピュン♪

まだ入れたばかりなのに、〇〇クンは、一人で果ててしまいます…

♂「それじゃ、いこっか」

♀「う、うん…」

愛撫まではよかったんだけど、いざ本番となると、淡泊だったんです。

もっと、いっぱい、エッチしたかったんですが…

ちょっと残念な体験談ですね///

今回の彼と出会った出会い系はPCMAXです