PCMAXでセフレよりも彼女が欲しい！童貞さんとご飯デートしてきた体験談

このページでは、セフレよりも彼女が欲しい！PCMAX(ピーシーマックス、ピシマ)で出会った、ファーストキスもまだの童貞さんと、ご飯デートしてきた体験談を、内緒で公開します。

「こんにちは！自己PRを見て気になったのでメールさせていただきました。自分もアニメ好きです！女性経験はないに等しいくらい少ないですが、○○さんのセフレに立候補したいです。もし少しでも気になるということがありましたらお返事ください。お待ちしております。」

ファーストメールは、こんなかんじです。

プロフィール写真は、どちらかと言うと、フツメンです。

顔は、10点中5点くらいです。

♂「こんにちは！自己PRを見て気になったのでメールさせていただきました。自分もアニメ好きです！」

♀「自己PRを見たんだね///」

♂「女性経験はないに等しいくらい少ないですが、○○さんのセフレに立候補したいです」

♀「童貞さんかな？」

♂「もし少しでも気になるということがありましたらお返事ください。お待ちしております」

♀「どうしようかな…」

年齢は、19歳です。

とりあえずメールしてみました。

直メのやり取りに移行です♪

「PCMAXの○○です。こちらにメールさせていただきました！はい童貞です。具体的にと言いますとキスすらしたことないですね！一人だけですが彼女がいたことはあります。セフレの件ですが、○○さんがセフレを探しているということでセフレに立候補です(笑)本当は彼女を探していたのですが、○○さんのプロフィールを見てセフレでも仲良くなりたいって思いました。セフレから○○さんの彼氏に昇格できる可能性はありますか？こういう場ですし、真剣な出会いは難しいことは分かっています。でも、○○さんのプロフィールを見て、この人しかいないって思いました。こうして普通にメールできるだけでも嬉しいです。」

PCMAXの〇〇クンに、グーグルのGmailを教えました。

♂「PCMAXの○○です。こちらにメールさせていただきました！」

♀「セフレ希望の〇〇クンだね///」

♂「はい童貞です。具体的にと言いますとキスすらしたことないですね！一人だけですが彼女がいたことはあります」

♀「ファーストキスもまだなんだね」

♂「セフレの件ですが、○○さんがセフレを探しているということでセフレに立候補です(笑)本当は彼女を探していたのですが、○○さんのプロフィールを見てセフレでも仲良くなりたいって思いました」

♀「彼女？」

♂「セフレから○○さんの彼氏に昇格できる可能性はありますか？こういう場ですし、真剣な出会いは難しいことは分かっています。でも、○○さんのプロフィールを見て、この人しかいないって思いました。こうして普通にメールできるだけでも嬉しいです」

♀「///」

〇〇クンは、セフレよりも彼女が欲しいみたいです。

何某駅前で、待ち合わせです♪

〇〇クンは、先に着いて、待っているみたいです。

〇〇クンに、「着いたよ」って、メールをして、
私から、〇〇クンに話しかけるかたちで、合流します。

♀「○○クン？」

♂「はい！○○さんですか！？」

♀「ゴメン。少し遅くなっちゃったね」

♂「いえ！僕が早く来すぎたんです」

〇〇クンは、元気いっぱいで、テンションが高かったです。

♀「元気いっぱいだね」

♂「はい！○○さんに会うのをすごい楽しみにしてて」

♀「そうなんだ///」

♂「今日どうしますか？ご飯食べに行くんですよね？」

♀「うん。お昼から何も食べてないんだ」

♂「お腹空きますよね！どこ行きますか？」

♀「おすすめとかないかな」

♂「何食べたいですか？」

♀「うーんと…○○クンは？」

♂「僕はどこでもいいですよ」

♀「うーん…ちょっとあっちに行ってみてもいいかな」

私は、駅前のお店がたくさん並ぶ通りを指さします。

魚の焼ける、美味しそうな匂いがしました///

〇〇クン、食いしん坊で、すいませんでした(笑)

次は、ご飯デートです♪

〇〇クンと、焼き魚お刺身定食を食べました///

♂「○○さん、魚が好きなんですか？」

♀「うん///」

焼き魚の美味しそうな匂いで、よだれが出てきます。

おはしで、ほじくって、お口の中に、運んで…

少し、苦くて、塩気がきいて、
そしゃくすると、深い味がします。

ご飯を、ほろっと、ひと口。

骨がのどにささらないように…

最後に、お味噌汁を、ひと口。

お口の中で広がる味わい…

心がほっこりします///

♂「○○さん、ホント美味しそうに食べますよね(笑)」

♀「うん///お腹が空いてて…」

それから、ご飯を食べながら、〇〇クンと談笑します。

話題は、おもに、趣味のアニメについてです(笑)

♀「〇〇クン、かなりこってるんだね///」

♂「はい///〇〇さんは何が好きですか？」

ご飯を食べ終わる頃に、
話題は、趣味の話しから、恋愛の話しにシフトします。

♀「〇〇クンは、どんな人が好きなの///」

♂「えーと…趣味が合う人がいいです///〇〇さんは？」

ここから先の会話は、二人だけの秘密です///

アットホームなデートでした。

今回の彼と出会った出会い系はPCMAXです