このページでは、PCMAX(ピーシーマックス、ピシマ)で出会った、優しいS男さんの、言葉攻めと尻叩きでイカせてもらった体験談を、内緒で公開します。
「はじめまして!プロフィール見てメールしました。3x才、17×/6×です。見た目は優しそうとか言われます。○○住です!楽しく会えたらうれしいなぁー!」
ファーストメールは、こんなかんじです。
♂「はじめまして!プロフィール見てメールしました」
♀「私のプロフィール見たんだね///」
♂「3x才、17×/6×です」
♀「年齢は30代、身長は170台、体重は60台です。特定防止のためです」
♂「見た目は優しそうとか言われます」
♀「見た目は内面をつくるって言うよね」
♂「○○住です!」
♀「私もです」
♂「楽しく会えたらうれしいなぁー!」
♀「そうですね♪」
とりあえずメールしてみることにしました。
直メのやり取りに移行です♪
「PCMAXの○○です!こちらにメールさせていただきました。はい!こちらこそよろしくお願いします!明日なんてどうですか?美味しいご飯でもご馳走しますよ。そのあとどこか遊びにいけたらいいなぁ。○○ちゃんに早く会いたいなぁー!」
PCMAXの〇〇さんに、グーグルのGmailを教えました。
♂「PCMAXの○○です!こちらにメールさせていただきました」
♀「〇〇さんですね」
♂「はい!こちらこそよろしくお願いします!」
♀「よろしくです」
♂「明日なんてどうですか?」
♀「いいですよ」
♂「美味しいご飯でもご馳走しますよ」
♀「いいんですか///」
♂「そのあとどこか遊びにいけたらいいなぁ」
♀「そうですね♪」
♂「○○ちゃんに早く会いたいなぁー!」
♀「私もです」
美味しいご飯をご馳走してくれるみたいです。
何某ファミリーマートで、待ち合わせです♪
〇〇さんが、私の家の近くまで、車で迎えに来てくれるみたいです。
〇〇さんに、「これから行きます」って、メールをすると、
「もういますよ」って、すぐにメールが返ってきました。
急ぎ足で、〇〇さんのいる、コンビニに向かいます。
〇〇さんの車が見えて、「着きました」って、メールをして、車に近付きます。
コンコンと、助手席側のドアをノックして、ご対面です♪
♀「こんばんは///」
♂「さあさあ、入って入って」
車に乗って、助手席のドアを閉めます。
♂「初めまして、〇〇です」
♀「〇〇さん、はじめまして///」
♂「うん。それじゃあ、さっそく、ご飯食べに行こうよ」
♀「私、お腹空いちゃった」
♂「今日はごちそうするから、いっぱい食べてね」
すごい優しそうな印象でした。
次は、ご飯デートです♪
〇〇さんと、エビフライ定食を食べました。
ころもがサクサク、なかがプリプリで、ほくほく。
ご飯をほろっと、ひと口。
お味噌汁で、あったまります。
♂「どう?美味しい?」
♀「はい。プリプリしてて美味しいです///」
♂「よかったら俺のも食べる?」
♀「え…いいんですか///」
♂「俺はいいよ。今日は、○○ちゃんのために来たんだから」
そう言って、私のお皿にエビフライを置いてくれた、〇〇さん。
かじりついてるトコを見られて、ちょっと恥ずかしかったです///
♂「全部食べたね」
♀「はい。○○さん、もう食べないんですか?」
♂「うん。もうお腹いっぱい。そろそろ行くよ」
最後に、お水をひと口。
〇〇さんのあとに続きます。
♂「時間、大丈夫?」
♀「はい。大丈夫ですよ」
♂「ホテル行ってもいいかな?」
♀「///」
♂「嫌ならいいけど…」
♀「ぅン…」
美味しいご飯をご馳走してもらって…エッチを断れませんでした///
ラブホテルに移動です♪
〇〇さんに、ラブホテルに連れて行かれました///
♂「○○ちゃん、こっちこっち」
♀「ぅン…」
お部屋に入った途端、オートロックで、〇〇さんと、二人っきりです。
エッチな時間を共有することになりました///
♂「○○ちゃん、こっちにおいで」
ベッドに腰かけて、手招きする、〇〇さん。
♀「…」
♂「ん?ちょっと聞こえない。もっとこっちに来て」
ポンポンと、自分の隣りに手を置く、〇〇さん。
私が隣りに座ると、〇〇さんの手が、私の胸に優しく触れます///
♂「大きいね。何カップ?」
♀「H…」
♂「脱がせてあげる」
私のブラウスのボタンを一つ、二つ…
中に手を入れて、ブラを外します。
♂「すごいキレイ…ピンク色してる…乳首が立ってる。感じてるのかな?」
私の乳首を、チュッチュッってします。
♀「ㇵぁ、ㇵぁ…」
♂「○○ちゃん…おっぱい吸われて、感じてるの?そのエッチな唇で言ってみて」
私のあごをつかんで、グイッと持ち上げる、〇〇さん。
指で、唇を、撫でられて、
背筋が、ゾクゾク。
〇〇さんの唇が、私の唇に近付いて…
ねっとり絡めた、深いキス。
やわらかい舌が、私の舌に絡んで、ナカをくすぐります///
私の舌を吸うようにして、チュッチュッってします。
♂「○○ちゃんのお口、すっごいエッチだね。柔らかくて、吸い付いて…」
〇〇さんが、ズボンとパンツを下ろします。
♂「ここ…入れてもいい?」
♀「ㇵぁ、ㇵぁ…」
♂「嫌なら言ってください」
〇〇さんが、私の頭を、優しく支えて、
唇に、おちん○んを、くっつけます。
私は、受け入れる覚悟で、口先をすぼめて、
〇〇さんのペニスを、受け入れました。
私の頬を挟んで、ペニスの出し入れをする、〇〇さん。
♂「苦しかったら言って」
〇〇さんに、お口に入れられて、
お膣が、ねっとり、濡れちゃいます///
♂「下の方はどうなってるのかな」
〇〇さんが、私のスカートの中に、手を入れます。
私のアソコを、優しく、グリグリして…
♂「エッチなお汁が染み出てる…お漏らししちゃったね」
今度は、激しく、私のアソコを揺らします。
ねっとり張り付いたトコが、クリちゃんとこすれて…イッちゃいます///
♂「気持ちい?」
♀「ぅ・ン…」
私のパンツを一気に脱がす、〇〇さん。
スルッと、私のパンツが、遠くへと離れていきます。
私のアソコに、しゃぶりついて…
気持ちいのが、だんだん、子宮の方にたまってきて、そして…
♀「ぃ、ぃㇰッ!!」
腰をガクッガクッさせて、2回目のオーガズム。
さっきよりも大きいです…
♂「お尻…叩いてもいい?嫌なら言って」
私のお尻に、優しく、手を当てて…
徐々に、強く…パンッパンッ、音が鳴るくらいになって…
オーガズムの余韻が、お尻を叩かれるたびに、沸々としてきて、すっごく気持ちいいんです///
♀「気持ちい…もっと…もっと叩いて…」
♂「入れてもいい?」
♀「ぅン…ゴム付けて…」
手際よく、コンドームを付けた、〇〇さん。
〇〇さんが、私のナカに侵入します…
パンッパンッお尻を叩きながら、肉唇にカラダをぶつける、〇〇さん。
私は、何度も…何度も、イってしまいます…
♂「ㇵあ、ハァ…すごい…すごい気持ちいい…」
ドピュピュン♪
優しいS男さんの、言葉攻めと尻叩きで、イカされちゃいました///
すっごく気持ちよかったです///
優しいS男さんの言葉攻めと尻叩きでイカせてもらった出会い系はPCMAXです
おすすめ度 | ★★★★★ |
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創業 | 2002年~ |
会員数 | 1800万人超 |
料金体系 | 男性:メッセージ送信1通50円相当 女性:完全無料 |
初回無料ポイント | 会員登録: 年齢確認: 合計: メッセージ送信12回分に相当 2018/11/12/12:00~:初回登録サービスポイントの変更 これ以上お得な会員登録方法は存在しない |
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