PCMAXでご近所さんとホテルに直行しちゃった体験談

このページでは、PCMAX(ピーシーマックス、ピシマ)で出会ったご近所さんとホテルに直行しちゃった体験談を、内緒で公開します。

「こんばんは。○○と言います。○○に住んでます。仕事は○○です。○○さんどちらにお住まいですか？○○なんて分かります？？ぜひ仲良くなりたいなぁと。とりあえず返信もらえるとありがたいです。」

ファーストメールは、こんなかんじです。

♂「こんばんは。○○と言います。○○に住んでます。」

♀「私もです」

♂「仕事は○○です。○○さんどちらにお住まいですか？○○なんて分かります？？」

♀「ピンポイントで、私の住んでいるところです///」

♂「ぜひ仲良くなりたいなぁと。とりあえず返信もらえるとありがたいです」

♀「えっと…」

住んでいるところがかなり近かったので、ちょっと興味が湧きました。

直接のやり取りに移行です♪

「こんにちは。住みがこんなに近いなんて運命だね♪既婚者だけど大丈夫だったかな。真面目にセックスフレンドを探してるんですが、こんなおじさんでも大丈夫だったかな？？」

住みが近い40歳のおじさんに、グーグルのGmailを教えました。

♂「こんにちは。住みがこんなに近いなんて運命だね♪」

♀「私、ベタだけど、運命って言葉に弱いです///」

♂「既婚者だけど大丈夫だったかな」

♀「大丈夫ですよ」

♂「真面目にセックスフレンドを探してるんですが、こんなおじさんでも大丈夫だったかな？？」

♀「年は関係ないです。でも、セフレになるかは、ヤってみてからじゃなきゃ、分からないかな…」

「真面目にセックスフレンドを探してる」って///

〇〇駅前で、待ち合わせです♪

いつもは、待ち合わせの時間より早めに着くんですけど、
急なこともあって、待ち合わせ時間、ギリギリです。

おじさんは、もうすでに着いて待っていて、やる気まんまんみたいでした///

私に気づいて、こっちに近づいてきて、そして…

♂「○○さん？」

♀「はい///」

♂「いや～はじめまして。○○です」

♀「はじめまして///」

♂「早く飲みにいこうよ♪」

♀「・・・」

♂「俺のいつも行くとこでもいいかな？」

♀「ホテル…」

♂「ん？」

♀「早くホテル行きたい///」

このときの私は、とにかく早く、エッチがしたかったんですよ///

出会って早々、ホテルに直行です♪

住みが近い40歳のおじさんと、ホテルに直行です。

♂「俺、シャワー浴びてくるわ」

♀「シャワーはいいから…早く、しよう？」

おじさんのアソコに触って、ギュッとしたよ。

そしたら、おじさんのアソコが、ムクムクしてきて…

♂「○○ちゃん、エッチだねw」

♀「はやく…早く、ズボン脱いで？」

私がそう言うと、おじさんは恥じらいながらも、ズボンとパンツを下ろします。

剛毛で、先っぽが黒くて、ちょっとエッチな匂いがしました。

私は、ベッドの枕元から、コンドームを持ってきて、
おじさんのアソコに、付けてあげます。

♂「○○ちゃん、手際がいいね。こういう仕事したことあるの？」

♀「ないよ///」

おじさんが興奮してきて、ますます、匂いがきつくなりました。

エッチな匂いと、ゴムの香りで、私のお口の中は、よだれでいっぱいです///

私は、おじさんのアソコの先っちょに、キスをして、
太くてかたいサオを、トロトロのほっぺで、バキュームします。

♂「ふはぁ…ヤバい気持ちいい」

おじさんがすごい幸せそうな顔をするから、私もなんだか幸せな気分になりました///

私のお膣から、エッチなお汁がいっぱい出てきて、
パンツがねっとり、濡れてしまって…

私は、濡らしたパンツを脱ぐと、
お尻をフリフリして、おじさんにおねだりします。

♀「早くおちん○んちょうだい///」

そう言うと、おじさんは後ろから、私のトロトロのお膣に、アソコを入れてくれたんです。

おじさんが、パンパン、肉唇にぶつかるから、
キュンキュン、お膣が締まって…

子宮の方に、どんどん気持ちいのがたまってきて、おかしくなっちゃいそうです。

♂「ぁあ…もうイキそう」

ドピュピュン♪

おじさんが、私のナカでビクビクします。

そのあと、シャワーを浴びてから、いっぱいエッチしました///

ご近所さんと、すぐに会えて、すぐにエッチできるのが、PCMAXのいいところですよね。

ご近所さんとホテルに直行しちゃった出会い系はPCMAXです