このページでは、PCMAX(ピーシーマックス、ピシマ)で出会ったおじさんとアナルSEXをした体験談を内緒で公開します。
「はじめまして。今年の4月から、○○に住んでいます。ゴルフとお酒が大好きです♪良かったらメールでもしたいなと思いました。宜しくお願いします」
ファーストメールは、こんなかんじです。
プロフィール写真は、どこにでもいる普通のおじさんです。
♂「はじめまして。今年の4月から、○○に住んでいます」
♀「私の住んでいるトコと同じだね」
♂「ゴルフとお酒が大好きです♪」
♀「完璧、おじさんだね///」
♂「良かったらメールでもしたいなと思いました」
♀「いいですよ」
♂「宜しくお願いします」
♀「こちらこそです」
今年の4月にこっちに来たんだね。
直メのやり取りに移ります♪
「PCMAXの○○です。○○さんは休日は何をされて過ごしていますか?私はゴルフが多いですね」
PCMAXの〇〇さんに、グーグルのGmailを教えました。
♂「PCMAXの○○です」
♀「ゴルフとお酒が大好きな〇〇さんだね」
♂「○○さんは休日は何をされて過ごしていますか?」
♀「私は休日はおうちでマッタリ過ごすことが多いです」
♂「私はゴルフが多いですね」
♀「ほんとにゴルフが大好きなんだね///」
「そうですか~休日は、家でマッタリ過ごすのもいいですよね。ちょっと気になったのですが、○○さんは、友達探しでサイト使ってるかんじですか?」
♂「そうですか~休日は、家でマッタリ過ごすのもいいですよね」
♀「たまにゴルフしたくなります」
♂「ちょっと気になったのですが、○○さんは、友達探しでサイト使ってるかんじですか?」
♀「セックスフレンドって意味では…そうですね///」
「実は、同じ状況です(笑)そんな会話がない状態ではないけど、上手くいってなくて。なんか楽しく過ごせる時間がほしいなーって思って」
♂「実は、同じ状況です(笑)」
♀「そうなんですか?」
♂「そんな会話がない状態ではないけど、上手くいってなくて」
♀「奥さんとうまくいってないんですね」
♂「なんか楽しく過ごせる時間がほしいなーって思って」
♀「そこは私も同じです」
「日曜日なんてどうですか?明後日だから、ちょっと急かな~来週でも、大丈夫ですよ」
♂「日曜日なんてどうですか?」
♀「ちょっと複雑です」
♂「明後日だから、ちょっと急かな~来週でも、大丈夫ですよ」
♀「日曜日しか無理なんですね。分かりました」
日曜日はおうちでゆっくりしたかったんですけど、しょうがないです。
日曜日のお昼に、何某駅で、待ち合わせです♪
〇〇さんが、スマホを片手に、駅のエレベーターのところで、待ってました。
私に気が付くと、シワのある目をパチクリさせて、私に話しかけてくれて…
♂「○○さんですか?」
♀「はい///」
♂「いやいや!初めまして!○○ですよ」
♀「初めまして///」
♂「○○さん、それにしてもおキレイですね。どこかのアイドルグループにいそうな」
♀「///」
それから立ちんぼで、地元の話しとか、世間話しをしました。
〇〇さんはホントおしゃべりで、私はうんうん、うなずいているばかりでした。
このままここで話すのもアレなので、私はこう言ったんです。
♀「そろそろ行きませんか?」
♂「うん?そうだね…」
♀「じゃあ、ホテル行こっか///」
♂「・・・」
そしたら、〇〇さんの表情が、一瞬、固まって・・・
♂「○○さん、今、スゴイこと言った?」
♀「ふふっ///…嫌かな?」
♂「ううん。嫌じゃないよ」
♀「うん。じゃあ、行こうよ♪」
今思い返すと、ちょっと大胆過ぎたかなーって思います///
場面は、ホテルに移ります♪
〇〇さんと、ラブホテルに行きました///
ホテルまでの道中、〇〇さんは、まだまだ世間話を続けます。
当たり障りのない話しを、淡々と続けるのが、得意みたいです。
私はうんうん、うなずいているだけなのに、不思議と緊張感もなくて…
多分、〇〇さんのおかげです。
〇〇さんのさりげない気遣いに、心がほっこりしました。
♂「私が先に入ってもいいかな?」
♀「いいですよ」
♂「じゃあ行ってくるね」
そう言って、〇〇さんは、シャワーを浴びに行きました。
それから私は、放置プレーで、一人エッチです///
電マをアソコに当てて、ブインブイン遊んでいると、〇〇さんがニョキッと出てきて…
♂「あれあれ、一人でおま○こかな?」
♀「だって、○○さん、シャワー遅いんだもん…」
電マのスイッチを切って、シャワーに向かうと…
♂「いや~シーツ、ビショビショだね。このままする?私は気にしないよ」
♀「うーん…」
♂「むしろ、ちょっと、汗かいてたほうが・・・興奮するんだよ!」
おじさんが、後ろからいきなり抱き着いてきます。
私のおっぱいを、両手で、ムギュってして、
私のお尻に、股間をスリスリ押し付けます。
私は、何も抵抗できずに、
おじさんのなすがままに、ベッドにうつ伏せに組み敷かれて…
私のスカートの中に、頭を突っ込んで、
私のお尻に、プニュンって、顔を埋めて…
鼻で、アナルを、グリグリ、クンクン。
お尻の穴の匂いをかぐ、変態おじさん。
♂「ああ、この匂いがいいんだよ…」
♀「変態」
すると、おじさんは、私のパンツを、スルッと脱がして、
両手で、生尻をわしづかみにします。
そして、なんと、、私のアナルをペロペロ舐め始めたんです。
今朝ウンチしてきて、まだ洗っていないアナルを舐めるなんて…
舌先を、菊門にねじ込んで、出し入れする、アナル大好きおじさん。
不覚にも、私はアナルで感じてしまいます///
でも、同時に、危機感を感じていて、なんとかしなきゃって思って、
お尻を突き上げて、おじさんの顔面に、ヒップアタックしたんです(笑)
♀「変態ッ!!・・・汚いから、他のトコ舐めないでね」
♂「いや・・・その・・・」
♀「もう、普通に楽しめないよ…」
♂「ゴメン…なさい」
そしたら、おじさんは、正気に戻って、目をパチクリさせて…
こうなってしまっては、普通のSEXは楽しめないって思いました。
♀「おじさん、アナルSEXが好きなの?」
♂「うん、ゴメンね。変なトコ舐めて」
♀「汚いから、口、近付けないでね」
♂「うん、ゴメン。おじさん目が覚めたよ。もう帰ろうかな」
私はカバンから、自家製ローションを取り出します。
そして、枕元にあった、格安コンドームの袋をやぶって、
コロコロのばして、二本指につけたんです。
ローションを、たっぷりと、ゴム指につけて、
自分のお尻の穴を、ほじくり回して…
♀「ここに入れたんでしょ?」
♂「○○さん?」
♀「ほら、おじさんも、ゴムとローションつけて」
自分の肛門に指を突っ込んで、クチュクチュ、アナルをほぐす私。
ディルドで、アナルオナニーは、よくするけど、
リアルで、アナルSEXは、ほとんどしないです。
私のアナニーを見て、おじさんのアソコが、ムクムク。
ゴムゴム、コロコロ、ゴムぱっちん♪
私の自家製ローションを、たっぷりつけて、
クチュクチュのトロトロになった、おじさんのアソコと、私のアナル。
♂「入れてもいいかな・・・おじさん、、もう、待ちきれないよォ…」
♀「ぅん。ローションつけながら、ゆっくり、、優しくね」
ねっとりしたアソコが、私のお尻の穴に、にゅるるん♪
クチュクチュほぐした、やわらか肛門。
グニャグニャうねる、ねっとり直腸。
♂「ぁあ・・・○○さんのアナル、ㇲっごい、ゃわらかくて、ㇶ持ちぃよォ…」
♀「クスッ」
肛門から、くすぐったいような、かゆいような、快感が背筋に走るんです。
おじさんの先っちょが、腸内カーブに当たって…
♂「全部入った・・・おじさんのおちん○んが、、○○さんのうんち穴に入ってるよ」
♀「…ぅん」
♂「この一体感が、タまらないんだ…」
♀「うん、、ぁ・・」
継続的に、背筋から脳内に込み上げる快感。
コレが、アナル特有の快感なんです。
思わず、括約筋に力が入って、
クチュクチュ肛門、けつアナルが、キュンッ♪
くにゅんと、根本を締めつける、ピンクの肛門。
ねっとり、竿に絡みつく、ピンクの腸壁。
♂「ㇲっごい締め付けだょ・・・ぁあ、、気持ちぃ…おじさん動くよ」
♀「…ぅん、、優しくね」
ゆっくり、スライドする、おじさん。
スライドで、私の自家製ローションと腸液が混じって、出し入れがスムーズになって…
おじさんのが出たり、入ったり・・・
出し入れの快感が、うんちが出るときの快感と重なって、
私のアソコが、キュンとしてきて…
♂「ぁあ、、おじさん、ィっちゃいそうだヨ・・・」
♀「ぅン…」
ドピュピュン♪
衛生面を気にして、アナルはめったにしないんですが、ヤッてしまいました…
アナニーは、毎日のようにするんですけどね///
久しぶりのアナルSEX、気持ちよかったです///
おじさんとアナルSEXをした出会い系はPCMAXです
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