PCMAXでイケメン美容師がセフレを募集してたので試しにエッチしてきた体験談

このページでは、PCMAX(ピーシーマックス、ピシマ)で出会ったイケメン美容師がセフレを募集してたので試しにエッチしてきた体験談を、内緒で公開します。

「こんにちは～○○市在住の既婚者ですがmailから色々会話してみたく連絡しました。宜しくお願いします～♪」

ファーストメールは、こんなかんじです。

アルバムにあった写真は、超イケメンでした///

顔は、10点中9点ってトコです。

♂「こんにちは～○○市在住の」

♀「私と同じだね」

♂「既婚者ですが」

♀「浮気・不倫だよ？」

♂「mailから色々会話してみたく連絡しました」

♀「いいですよ///」

♂「宜しくお願いします～♪」

♀「こちらこそよろしくです♪」

年齢は特定防止に隠してるけど、30代です。

既婚なのにPCMAXを使っている時点で目的は分かります。

プロフィールに「飲み友達募集～♪」ってあったけど、「セフレ募集～♪」の間違いです(笑)

エッチを匂わすような会話は、一切ありませんでした。

「楽しく飲もう♪」的な空気です。

仕事終わりに、何某駅前で、待ち合わせをしました。

先に待ち合わせの駅に着いて、10分くらい、待ちました。

遠くからスマホを片手に、〇〇さんが来ます。

写真では分からなかったけど、背が高くて、長身みたいです。

♂「ごっめーん。遅くなったね」

♀「わー、はじめまして。○○さん、背が高いですね///」

「雰囲気が違う」と言われました。

でも、それはこっちのセリフです。

メールでは、落ち着いたかんじだったんですけど、

〇〇さん、かなりテンションが高いんですよ。

その場で軽く挨拶を済ませて、近場の居酒屋へ向かいます。

〇〇さん、おすすめの居酒屋です。

長身なんて、意外でした///

続いては、居酒屋デートです♪

イケメン美容師の〇〇さんと、居酒屋デートです♪

お酒がすすむと、〇〇さんの口から、奥さんの愚痴が出てきます。

私は、「○○さんも大変だね」と、心にもないことを言って、調子を合わせます。

そしたら、気をよくしたのか、〇〇さんの発言量が増えて、大変なことになりました。

〇〇さんは、奥さんの尻に敷かれて何も言えない、ヘタレだったんですよ(笑)

♂「○○ちゃん、めっちゃ面白いww　俺のおすすめんとこ飲みにいこうよー♪」

♀「２件目行くのいいけど、私あんまりお金ないよ？」

♂「いいよいいよ。俺が出してあげるから。でも、飲ませた分は、ちゃんと飲んでね♪」

〇〇さんに連れて行かれたのは、少し歩いた先にある、おしゃれなロマンチックバー。

〇〇さんは、お酒が強いようで、
次から次へと、ウォッカやテキーラが、テーブルに運ばれてきます。

これには、さすがの〇〇さんも、酔ったみたいなんですが、
それ以上に、私が酔ってしまって…

酔った勢いで、〇〇さんに抱き着いてしまったんです///

そしたら、〇〇さんが、私の唇にキスしてきて…

♀「こんなところで、イチャイチャするのって、恥ずかしいよ///」

♂「えっ、なんで？」

♀「ほら、周りの目もあるし///」

♂「そうだね。それじゃあ、もっと静かなところ行こうか♪」

今思い返すと、顔から火が出そうです///

ラブホテルに移動です♪

イケメン美容師の〇〇さんと、ラブホテルにチェックインです。

〇〇さんに案内されたのは、ちまたで人気のラブホテル。

内装は、白と黒のシンプルで、シックな雰囲気でした。

♀「広いね」

♂「先に入るね♪」

〇〇さんが、先にシャワーを浴びに行きます。

そのあと、私もシャワーを浴びて、〇〇さんの隣りに座ります。

♀「電気消さないの？」

♂「明るい方が燃える」

〇〇さんがいきなり抱き着いてきて、私の唇にキスをします。

チュッチュッて音が出るくらい、吸うように唇を吸ってきて、
ピチャピチャ、ニュルニュル、お口の中がくすぐったいです///

カラダを密着させると、
あったかくてカタいのが、私の子宮にビンビン響いてきて、お膣がキュッとします。

背中をまさぐるようにしながら、カタいのをグリグリ押し付けてきて、
私の耳元で「気持ちいい？」ってささやきながら、私の耳にキスをします///

今度は後ろから、カラダを包み込むようにして、私の乳房を優しく包み込んで…

アソコを、私の背中に、押し付けながらながら、
おっぱいを、さわって、くすぐったいです///

♂「おっぱい大きいね」

♀「ぅン///」

耳にチュッチュッってしながら、乳房に夢中な〇〇さん。

今度は前から、乳首を、舌で、ペロペロ。

唇で、チュッチュッって、吸い付いてきて…

幼くなった、〇〇さん。

私のお膣からは、エッチなお汁が溢れてきて、
ベッドのシーツに、シミがついちゃいます///

「すっごい濡れてる♪」って、〇〇さんの手が、私のアソコの表面を、テロテロ、
指で、クリちゃんを、コロコロ、転がします。

♂「入れてもいい？」

♀「ぅン…」

〇〇さんが、コンドーム付けます。

ゴムゴム、コロコロ、ゴムぱっちん♪

私のアソコに、先っちょを押し当てて、ピロピロ上下させるから、
膣口がピクピク、お膣がキュンキュンしちゃいます///

〇〇さんのアソコが、私のお膣に、にゅるるん♪

膣口から、溢れるラブジュース。

膣奥まで、ビンビン、響いてきて、アナルがヒクヒクしちゃいます///

グニュグニュと、膨らんだり、しぼんだりを繰り返す、私の膣ツボ。

子宮の辺りに、気持ちいのがたまり始めたその時…

♂「ちょっ、ちょっと待って…」

♀「ㇵァ…ㇵァ…」

ドピュピュン♪

〇〇さんが、先にイッてしまいます(笑)

それから、しばらくして、もう一回。

今度は、私が先にイッてしまいました///

〇〇さんに毎日のように抱かれる奥さんが羨ましいですね。

イケメン美容師がセフレを募集していた出会い系はPCMAXです