童貞を捨てさせてください！PCMAXで狩野英孝似のヤラみそさんが童貞を卒業した体験談

このページでは、PCMAX(ピーシーマックス、ピシマ)で出会った、狩野英孝似のヤラみそさんが、童貞を卒業した体験談を、内緒で公開します。

「○○さん、お願いします！童貞を捨てさせてください！風俗とかワリキリで童貞卒業なんて嫌なんです！童貞を捨てさせてくれるならなんでもします！この通りです」

ファーストメールは、こんなかんじです。

年齢は、30歳。

写真は、お笑いタレントの『狩野英孝』（カノエイコウ）に似ています。

顔は、10点中5点か6点。

フツメンか、イケメンか、微妙なラインです。

「あっち向いて、こっち向いて、ボク見て、イケメ～ン♪」

♂「○○さん、お願いします！童貞を捨てさせてください！」

♀「童貞を捨てさせてくださいって///」

♂「風俗とかワリキリで童貞卒業なんて嫌なんです！」

♀「別に風俗とかワリキリでもいいんじゃないかな？」

♂「童貞を捨てさせてくれるならなんでもします！この通りです」

♀「どうしようかな…」

ヤラずに三十路(みそじ)の、ヤラみそ童貞さんです。

困りました///

直メのやり取りに移行です♪

「PCMAXの○○です！○○さん、ありがとうございます！僕に出来る事なら土下座でもなんでもします！童貞を捨てさせてください。お願いします」

ヤラみその〇〇さんに、グーグルのGmailを教えました。

♂「PCMAXの○○です！○○さん、ありがとうございます！」

♀「ヤラみその〇〇さんだね///」

♂「僕に出来る事なら土下座でもなんでもします！童貞を捨てさせてください。お願いします」

♀「そこまで言うなら…」

〇〇さんが、早くはやくって、せかすんです。

だから、次の日に会う約束をしました。

〇〇駅のファミリーマートで、待ち合わせです♪

「着きました！」って、〇〇さんからメールが来たのは、約束の時間の30分くらい前でした。

待たせるのもわるいので、早くしたいのですが、電車は、早くはなりません。

待ち合わせの駅に着いて、〇〇さんに、「着きました」って、メールをします。

そして、待ち合わせのファミリーマートの中を、外から、こっそり、のぞきます。

そしたら、思いのほか、〇〇さんと目が合って、びっくり！

狩野英孝に似てるから、〇〇さんだって、はっきり、分かりました。

〇〇さんが、コンビニを出て、こっちにきます…

♂「あ、あの…○○さんですか？」

♀「うん///」

♂「○○です！分かりますよね？」

♀「童貞の…○○さん？」

♂「はい！童貞の○○です！」

♀「///(笑)」

♂「今日どうします？」

♀「そうだね」

♂「とりあえず、ご飯でも食べに行きませんか？おごりますよ」

♀「童貞捨てに来たんじゃないの？」

♂「え！…じゃあ、もうOKってことですか？」

♀「もうOKって…」

♂「ワリキリとかじゃないですよね？」

♀「うん、そうだけど…」

♂「何をすればいいですか？」

♀「別に何もしなくていいよ」

♂「え！…じゃあ、OKってことですか？」

♀「うーん…」

♂「行きましょうよ。ホテル代、出しますからっ」

♀「・・・」

なんだか面倒になって、あとはどうでもよくなりました。

ラブホテルに移動です♪

ヤラみそさんと、ラブホテルに行きました。

♂「先、シャワー入りますね」

♀「○○さん、ホントに童貞なのかな…ラブホテルにも、やけに詳しいし…」

♂「ガチ童貞っすよ。ただ、勉強はしてますんで、知識だけはあります」

♀「30だもんね。エッチなサイト…いっぱい見てきたんでしょ？」

♂「あーはい。そんなかんじで」

♀「ふーん…じゃあ…こういう時、どうするか知ってるかな///」

そう言って、私は、〇〇さんに、後ろから抱き着きます。

♂「む、胸が当たって…」

♀「こういう時は…どうするの？」

〇〇クンの首筋に、キスをします。

舌と唇をはわせて、首筋を、チュッチュってして、ペロペロ舐めるんです///

〇〇さんのアソコを、手で、優しく、スリスリ、こすって…

♂「ちょ、ちょっと…」

〇〇さんのアソコが、ムクムクの、ギンギンの、ぼっきんきん♪

すっごく、大きくなりました。

〇〇さんの耳に、唇を寄せて、
耳元で、こう、ささやきます。

♀「クスッ。おちん○ん…おっきいね///」

そして、そのまま、〇〇さんの耳に、チュッチュッってして…

でも、〇〇さんは、ビクッビクッ、からだを震わせているだけで、何もしてきません。

♀「セックスしたい？」

♂「///」

♀「私と…セックスしたい？」

♂「…はぃ」

♀「フフッ。○○クン、さっきより可愛くなったね。こっちの方がモテるよ」

♂「…そ、そうなんですか」

♀「クスッ。後ろばっか向いてないで…こっち向いて」

私が、カラダを離すと、〇〇さんがこっちを向きます。

顔を真っ赤にして、股間を、両手で隠します///

♀「ねえ、恥ずかしい？」

♂「…はい、恥ずかしいです」

♀「そう…じゃあ…もっと恥ずかしいことしようよ」

♂「…いいんですか？」

♀「うん？」

♂「…本当にしても…いいんですか？」

♀「○○さん、ここはどこかなあ？」

♂「ホテルすけど」

♀「何するところ？」

♂「せ、セックスするところです」

♀「うん。しないの？」

♂「…いいんですか？」

♀「○○さん、セックスしてもいいかどうかは、女の子に聞いちゃダメだよ？」

♂「ええ！？そうなんですか」

♀「○○さん、やっぱり童貞なんだね。童貞捨てたいんじゃないの？」

♂「あ、はい」

♀「童貞を捨てるには…どうすればいいの？」

♂「えっと…どうすればいいんですかね？」

♀「あのね、いい加減怒るよ」

♂「…すいません」

〇〇さんが、私の唇に、キスをします。

柔らかい舌で、私のお口の中を、くすぐります。

キスをしながら、ブラウスのボタンを、一つ、二つ…

ブラのホックも、器用に外してくれました。

私の乳首に、チュパチュパ、しゃぶりつく、〇〇さん。

〇〇さんが、赤ちゃんみたいに、幼くなります///

今度は、乳首をしゃぶりながら、スカートの中に手を入れて、
私のパンツを、器用に脱がせてくれました。

これで、ノーブラ、ノーパンです。

ニーソックス、スカート、ブラウスだけの状態になりました。

〇〇さんが、ズボンのポッケから、コンドームを出して、
ズボンとパンツを、一気に脱ぎます。

♂「じゃ、じゃあ…いきますよ？」

♀「ぅン…やさしくね///」

相手が童貞さんだと、なんだか、処女に戻ったような気持ちになります。

〇〇さんのアソコが、膣口とアナルの間からすべって、にゅるるん♪

♀「○○さん、童貞卒業おめでとう///」

♂「○○さん、ありがとうございます…気持ちいです///」

ゆっくりと、おちん○んを出し入れする、〇〇さん。

膣口から膣奥まで、深くスライドして、私のナカで感じます。

狩野英孝似のヤラみそさんが童貞を卒業しました///

結局、童貞卒業に付き合うことになったんですよ。

今回の彼と出会った出会い系はPCMAXです