このページでは、PCMAX(ピーシーマックス、ピシマ)で出会った、巨乳好きのH大好き男と、ノーブラで飲みデート、そのままエッチしちゃった体験談を、内緒で公開します。
「夜分遅くコメント失礼いたします…プロフィール拝見致しました。巨乳好きのH大好き男です。良かったご返事頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。」
ファーストメールは、こんなかんじです。
プロフィール写真は、どこにでもいる普通のおじさんです。
顔は、10点中5点ってトコです。
♂「夜分遅くコメント失礼いたします…プロフィール拝見致しました」
♀「プロフィール見たんだね///」
♂「巨乳好きのH大好き男です」
♀「すごい自己紹介だね///」
♂「良かったご返事頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します」
♀「なんかちょっと敬語がおかしいです…」
〇〇さん、自分のことを「巨乳好きのH大好き男」って言うんですよ///
直メのやり取りに移行です♪
「PCMAXの○○です。こちらにメールさせていただきました。はい巨乳好きの変態男です(笑)乳もみデートってなんですか。はいいいですよ。仕事終わってからになりますけど宜しいですか」
巨乳好きの〇〇さんに、グーグルのGmailを教えました。
♂「PCMAXの○○です。こちらにメールさせていただきました」
♀「巨乳好きの〇〇さんだね」
♂「はい巨乳好きの変態男です(笑)」
♀「///(笑)」
♂「乳もみデートってなんですか」
♀「”乳もみデート”じゃなくて、”乳飲みデート”です」
♂「はいいいですよ。仕事終わってからになりますけど宜しいですか」
♀「私も仕事あるので…」
「乳飲みデート」を、「乳もみデート」って、勘違いされました。
何某セブンイレブンで、待ち合わせです♪
仕事が終わって、おうちに帰って、着替えます。
制服を脱いで、ブラを外して、
ニーソックスに、フリフリのスカート、ひらひらのブラウス…
巨乳好きな〇〇さんのために、ブラジャー抜きの、ノーブラです///
電車に乗って、待ち合わせのコンビニ近くの駅で降ります。
ここから待ち合わせのコンビニまで、けっこう歩きました。
眠くてフラフラで、お腹がペコペコだったのを覚えています(笑)
〇〇さんから、「着きました」ってメールが来ます。
しばらくして、待ち合わせのセブンイレブンが見えてきて…
「着きました。外にいます」って、メールをすると、
〇〇さんらしき人が、コンビニから出てきます…
♂「○○さんですか?」
♀「はい///」
♂「○○です。少し早く来すぎちゃって」
♀「ごめんなさい…少し遅くなっちゃいました…」
縮こまって、軽く頭を下げます。
♂「それにしても、すごいおキレイですね。グラビアアイドルとかにいそうですよね」
♀「グラビアアイドルですか?」
♂「ええ。お肌もすごいキレイですよね。」
♀「///」
しばらく、立ち話しをして、それから…
♀「お腹空きましたね」
♂「そ、そうですよね。早くご飯食べに行きましょうか。ご案内致します」
〇〇さん、食いしん坊で、すいませんでした。
居酒屋に移動です♪
巨乳好きの〇〇さんと、居酒屋で、飲みデートです♪
まずは、ビールで乾杯です。
ビールとお通しで、生き返ります。
なべ料理でも、ガッツリ食べたい気分でした。
♂「そういえば、乳飲みデートってなんなんですか?」
♀「えっと…」
♂「今日、教えてくれる約束でしたよね」
♀「そうですね///」
巨乳好きの〇〇さんが、私のおっぱいを、まじまじと見てきます///
私のおっぱいから、目を離しません。
♀「○○さん、さっきから私の胸ばっかり見てますよね…」
♂「え?いえ…」
♀「バレバレですよ///」
♂「目の保養に…なんてね(笑)」
巨乳好きの〇〇さんは、隠す気がない様子です。
さっきから、鼻の下を伸ばしっぱなしです///
♂「○○さん、ブラジャー付けてる?」
♀「!?…つけて…ないです…どうして分かるんですか?」
♂「はい。さっきから、かなり揺れてますし、ポチッとしてます」
♀「うそ///」
私は、両手で、自分の胸を隠します///
意外なことに、乳首がコリコリになっていました。
〇〇さんに、見られて、興奮しちゃったみたいです。
アソコも、ねっとり、濡れてきて…
♂「○○さん、かなり大きいですよね?何カップですか?」
♀「うーんと…当ててみて」
♂「HかI」
♀「うん。どっちだと思います?当てたら…さわっても…いいよ///」
巨乳好きの〇〇さんの目が、真剣な目つきに変わります。
♂「胸を持ち上げてもらってもいいかな?」
♀「こう…ですか?」
♂「ううむ…Iカップ!」
♀「残念です。はずれです(笑)」
〇〇さん、ホントにがっかりそうです。
これから寒くなるから、Iカップよりになりそうだけど…
♂「それで乳飲みデートって言うのは?」
♀「巨乳好きな○○さんとお酒を飲むって意味ですけど…」
♂「それだけなの?」
♀「はい」
♂「そんなぁ…」
♀「でも、今日、○○さんのために、ブラジャーつけてこなかったんですよ」
♂「見てるだけって…それじゃあ、生殺しだよ」
自嘲ぎみに、私のおっぱいを見つめる、巨乳好きの〇〇さん。
「乳飲みデート」を、「乳もみデート」って間違えるくらいだから、
よっぽど、おっぱいが好きみたいです。
♂「いくら欲しい?」
♀「うん?」
♂「○○さんのおっぱいはいくらですか!?」
♀「100万円になります」
♂「いやいや、ちょっと高すぎ」
♀「冗談ですよ(笑)」
それから、お腹がパンパンになるまで、美味しいご飯を食べました。
そしたら今度は、お尻の方でパンパンしたくなっちゃいます///
♀「○○さん、巨乳好きのH大好き男なんですよね(笑)」
♂「え、ええ…」
♀「私もH大好きなんだ///」
♂「そうなんですか?」
♀「うん。早くしたいな///」
♂「え?」
♀「○○さんと…エッチしたいな///」
巨乳好きの〇〇さんが、私の胸を、じーっと見てきます。
見られていることに興奮して、さっきからずっと濡れっぱなしです///
食欲が満たされると、性欲が湧いてきて、我慢が出来なくなります。
ついつい、両手で、自分の胸を触って、感じちゃって、
思わず、腰が動いちゃって、瞳がウルウル。
おちん○んが欲しくなったよ…
♂「ホテル行きませんか?」
♀「ぅン///」
巨乳好きの〇〇さんに、自分の胸を見つめられて…
エッチがしたくて、エッチがしたくて…たまらなくなりました///
ラブホテルに移動です♪
巨乳好きの〇〇さんと、ラブホテルにチェックインです///
部屋に入ると、〇〇さんが、後ろから抱き着いてきます。
私のおっぱいを、後ろから両手で、ムチッとわしづかみにして、モミモミします///
ぼっきんきん♪のおちん○んを、お尻の谷間に、スリスリして…
♀「ちょ、ちょっと…///」
♂「すいません!もう、我慢できないです!」
コリコリのポチを、指でつまんだり、手のひらで回したり…
私のおっぱいを、内側に回すようにして、モミモミします///
♀「ぁっ…」
♂「ぁぁ、気持ちぃ…」
ふいに、〇〇さんのカラダが離れます。
♂「す、すいません。我慢できなくて…」
私のお膣が、ねっとり、縮んだり、開いたり、
ヒクヒク、呼吸をするように、〇〇さんのおちん○んを欲しがります。
私は、パンティーを下げて、壁に手をついて、
腰を、ガクガク、〇〇さんにおねだりします。
♀「おちん○ん…ちょうだい///」
〇〇さんが、急いで、コンドームを付けます。
私のスカートを、一気に、めくりあげて、
ナカに、カタいのが、にゅるるん♪
私の両胸を、両手で、ガッチリ、つかんで、
プリプリのお尻に、カラダを、ぶつけます。
ムチッムチッ、おっぱいをもみながら、
パンッパンッ、肉唇にぶつける、〇〇さん。
私のお尻が、ゆがんで、はじけて…
リズムカルな深いピストンが、だんだん小刻みに、速くなっていって…
♀「ㇵぁ、ㇵぁ…」
♂「イキそうです…」
ドピュピュン♪
ノーブラで、そのままエッチしちゃいました///
そのあと、シャワーを浴びて、またエッチです///
今回の彼と出会った出会い系はPCMAXです
おすすめ度 | ★★★★★ |
---|---|
創業 | 2002年~ |
会員数 | 1800万人超 |
料金体系 | 男性:メッセージ送信1通50円相当 女性:完全無料 |
初回無料ポイント | 会員登録: 年齢確認: 合計: メッセージ送信12回分に相当 2018/11/12/12:00~:初回登録サービスポイントの変更 これ以上お得な会員登録方法は存在しない |
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