このページでは、見た目は中の中!PCMAX(ピーシーマックス、ピシマ)で出会った、普通の会社員のフツメンさんが、童貞を卒業した体験談を、内緒で公開します。
「初めまして!会社員の○○と申します。見た目は中の中っぽいと言われることが多いですが、清潔感は意識してます。良ければ返信お願いします。土日休みです!」
ファーストメールは、こんなかんじです。
プロフィール写真は、どこにでもいる普通のお兄さんです。
顔は、10点中5点くらいです。
♂「初めまして!会社員の○○と申します」
♀「はじめまして」
♂「見た目は中の中っぽいと言われることが多いですが、清潔感は意識してます」
♀「本当に普通ですね///」
♂「良ければ返信お願いします。土日休みです!」
♀「うーん…」
プロフィールを見てみたのですが、
「旅行が好き」とか、「飲み好きです」とか、普通過ぎて、個性がないです。
とりあえずメールしてみることにしました。
直メのやり取りに移行です♪
「PCMAXの○○です!お返事ありがとうございます。○○さん忙しい方なんですね。○○さんに任せます!平日は夜遅くなっちゃうので出来れば金曜日がいいです」
フツメンの〇〇クンに、グーグルのGmailを教えました。
♂「PCMAXの○○です!お返事ありがとうございます」
♀「フツメンの〇〇クンだね///」
♂「○○さん忙しい方なんですね」
♀「そんなことないよ」
♂「○○さんに任せます!平日は夜遅くなっちゃうので出来れば金曜日がいいです」
♀「金曜日で決まりだね♪」
ご飯デートの約束をしました。
何某セブンイレブンで、待ち合わせです♪
〇〇クンに、「着いたよ」ってメールします。
コンビニで、スマホを片手に、立ちんぼの〇〇クンを発見。
私は、中に入って、恐るおそる、声をかけます。
♀「こんばんは///」
すると、〇〇クンが、こっちを向いて…
♂「あー!はい」
♀「○○クンだよね?」
♂「はい、○○です」
♀「○○だよ///」
〇〇クンは、顔も、身長も、体型も普通でした。
ちょっと、猫背よりだったかな。
♀「そのまま来たの?」
♂「あー、はい。家に帰ると遅くなっちゃうので」
♀「そうなんだ。さっそく行こうよ///」
♂「はい。ぼくの知ってるとこでいいんですよね?」
♀「うん。だから電車でこっちまできたんだよ」
♂「そうですよね。えーっと…こっちです」
素朴な印象でした。
居酒屋に移動です♪
〇〇クンのおすすめの居酒屋に、連れて行ってもらいました。
本当はお酒は飲まないつもりだったのですが、最初にビールを一杯だけいただきます///
♀「○○クン、営業やってるんだ」
♂「はい。ちょっとは名の知れた上場企業です」
〇〇クンの仕事の話しを聞きながら、ご飯を食べます。
ご飯が食べ終わった頃に、話題が男女の話しにシフトします。
♂「プロフィールにありましたよね」
♀「やっぱり見てるんだ///」
♂「はい。それでメールしてみたんです」
♀「○○クン、初体験まだなんだね」
♂「はい///」
♀「早く知った方がいいよ。ホテル行こっか。時間大丈夫かな?」
♂「え!?」
♀「嫌なら別にいいけど…」
♂「ホテル…ですか?」
♀「うん。ここからなら、ちょっと歩くけど…」
♂「・・・」
♀「どうする?」
♂「行きます!」
普通にホテルでエッチです。
ラブホテルに移動です♪
童貞の〇〇クンと、ラブホテルに行きました///
♀「好きな部屋のボタンを押す」
♂「はい」
♀「鍵、出てくるから持って」
♂「7番は…」
♀「2階。エレベーターがあるよ」
私の先頭に立って、たくましく歩く、〇〇クン。
〇〇クンが、エレベーターに案内してくれました///
営業やってるだけあって、手際がいいです。
いい男になりそうです。
♂「開けますね」
〇〇クンに続いて、私も部屋に入ります。
♀「キス」
♂「え?」
♀「キスして///」
〇〇クンは、戸惑いを隠せない様子です。
♂「どこに…ですか?」
煮えを切らした私は、〇〇クンの両肩に両手を置いて、引き寄せて、スルッと下まで。
腰で深く抱き締めて、深い、深い、キスをします。
「どこに…」って、唇に。
ねっとり吸い付いて、ナカをこちょこちょ、くすぐってあげます。
〇〇クンのアソコに、グイグイ、密着させる腰。
子宮の辺りに、グニグニ当たっていた、おちん○んが、
ムクムクふくらんで、だんだん、かたくなっていって…
はち切れんばかりに、ギンギンになった、〇〇クンのおちん○ん。
子宮の辺りに、ビンビン響いて、私のお膣が、〇〇クンのおちん○んを欲しがります///
♀「○○クンのおちん○んが、ビンビン、私の子宮に当たってる…」
♂「○○さん…」
♀「私のお膣が、○○クンのが欲しくて、ヒクヒクしてるの…触って?」
私は、〇〇クンの手を握って、フリフリのスカートの中に持っていきます。
○○クンの手を、パンティーのねっとり濡れている部分に押し付けて…
♂「○○さんの、すごい濡れてる…すごく…柔らかい…」
♀「呼吸をするように動いているの…分かるかな…」
♂「動いてます…ヒクヒクしてます…」
○○クンのおちん○んに、手を当てて・・・
♀「○○クンのおちん○ん、ピクッピクッ動いてる…」
♂「気持ちいです…」
♀「一緒に…パンツ…脱ごっか…」
私は、〇〇クンのおちん○んから、手を離して、
股間にねっとり張り付いたパンティーを、スルスル脱がします。
〇〇クンも、上着を脱いで、ズボンのベルトを外すと、
ズボンとパンツを、一気に下ろして…
♀「○○クン…ここに入れて?」
私は、ベッドに、仰向けになり、
お膣に、指を入れて、おねだりします///
ナカはトロトロで、柔らかい突起が、指に吸い付いてきて…
入れている指が気持ちいです…
♂「ええっと…」
むき出しのバナナを、ブルンッブルンッさせて、
どこから持ってきたのか、コンドームを付ける、〇〇クン。
♀「おちん○ん…ちょうだい///」
ゴクンッと生つばを飲み込んで、私のアソコを注視する〇〇クン。
私のお膣のヒクヒクが、丸見えで、
見られていることに興奮して、キュッと締まって、力が入っちゃいます///
〇〇クンのおちん○んが、近付いてきます。
ベッドに、両ひざをついて、よちよち歩き。
おちん○んの先っちょが、プニュっと、ダイレクトに、膣口から、にゅるるん♪
グニュグニュ膣壁を滑走する、童貞キノコ。
膣口から、Gスポット、ポルチオをかすめて、膣奥に、ぐにゅにゅん♪
私の太ももを、ムッチリ、つかんで、
ガッチリ、膣ま○こホールドをキメた、〇〇クン。
♂「気持ちぃです…○○さんのナカ、すごく…柔らかい…」
♀「クスッ。○○クン、童貞卒業おめでとう///」
♂「ぁったかい…○○さんのが、キュンッキュンッって締め付けて…」
♀「ぅン…○○クンの、おちん○んが、ピクッピクッて…動いて…」
私は、〇〇クンのおちん○んを、優しく包み込みます。
〇〇クンが、ゆっくり、スライドして、
愛液が、ねっとり、絡んで、心地よい快感を生み出します…
♂「ㇶ、気持ちよすぎで…もッ、、もう、、イキそうですッ!」
♀「ぅン…もっと奥まで…もっと奥まで、、激しく突いて!」
ゆっくりした深いスライドが、急に、はやく、浅くなって、
私のナカで、こきざみに震えだします…
むっちり、私の太ももに、しがみついて、
がっちり、接合部を押し付ける、〇〇クン。
膣奥がビクッビクッって、熱くなって、
子宮から、幸福感が込み上げてきます…
見た目は中の中!
フツメンの〇〇クンが、童貞を卒業しました///
今回の彼と出会った出会い系はPCMAXです
おすすめ度 | ★★★★★ |
---|---|
創業 | 2002年~ |
会員数 | 1800万人超 |
料金体系 | 男性:メッセージ送信1通50円相当 女性:完全無料 |
初回無料ポイント | 会員登録: 年齢確認: 合計: メッセージ送信12回分に相当 2018/11/12/12:00~:初回登録サービスポイントの変更 これ以上お得な会員登録方法は存在しない |
法令遵守 | インターネット異性紹介事業 届出認定済み 東京都公安委員会認定番号:30120128012 |
ベテランユーザーの評価 | ユーザビリティーがしっかりしているので、使いやすさはダントツ。 運営は良心的で、サポートも充実。 |
会員登録方法 | |
公式サイト |
|
コメント