このページでは、ワクワクメール(ワクメ)で出会った、モデル顔のイケメン男子が、童貞を卒業した、記念すべき体験談を、内緒で公開します。
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「おはようございます。はじめまして。どんな人探してましたか?良かったらメールだけでもしてみませんか?」
ファーストメールは、こんなかんじです。
添付されてきた写真は、モデル顔のイケメンでした。
顔は、10点中7点ってトコです。
♂「おはようございます。はじめまして」
♀「はじめまして。朝早いんですね」
♂「どんな人探してましたか?」
♀「特に決まってないです」
♂「良かったらメールだけでもしてみませんか?」
♀「いいですよ」
とりあえず、メールしてみることにしました。
直メのやり取りに移行です♪
「ワクワクメールの○○です。メールアドレスを教えていただきどうもです。住み近いですね~。もしかしたら、どこかであってるかもしれませんね♪○○さんは休日は何をされてますか?」
モデル顔の〇〇クンに、グーグルのGmailを教えました。
♂「ワクワクメールの○○です。メールアドレスを教えていただきどうもです」
♀「モデル顔でイケメンの〇〇クンだね///」
♂「住み近いですね~。もしかしたら、どこかであってるかもしれませんね♪」
♀「そうだね」
♂「○○さんは休日は何をされてますか?」
♀「休日はおうちでマッタリ過ごすことが多いです」
「○○さん、どうもです。お綺麗ですよね。肌のきめ細かさが、違う…なんて笑。子犬カワイイですね。はい、撮りましたよ。見れたもんじゃないので、すぐに消してくださいね笑」
♂「○○さん、どうもです」
♀「どういたしまして」
♂「お綺麗ですよね。肌のきめ細かさが、違う…なんて笑」
♀「そんなことないよ///」
♂「子犬カワイイですね」
♀「サルって言うんですよ」
♂「はい、撮りましたよ。見れたもんじゃないので、すぐに消してくださいね笑」
♀「やっぱりイケメンですね///」
髪の長さと色が違うけど、顔は同じで、イケメンでした///
サイトメで添付されてきた写真は、たぶん、若い時の写真です。
「はい、大丈夫ですよ。何時にします?僕は何時からでもいいですよ。○○さんに合わせます」
私の方から、ご飯デートに誘ってみました。
♂「はい、大丈夫ですよ」
♀「楽しみだね♪」
♂「何時にします?僕は何時からでもいいですよ。○○さんに合わせます」
♀「えーっと…何時にしよう…」
平日、仕事が終わったあと、一緒に、ご飯を食べに行くことになりました。
〇〇駅前のコンビニで、待ち合わせです♪
〇〇クンより、早く着いた私は、「着いたよ」ってメールをして、彼を待ちます。
すぐに、「着きました。外でタバコ吸ってます」って、メールがきて…
コンビニの前で、タバコを吸っている男子が一人。
私は、コンビニを出て、「○○クン?」って、声をかけます。
そしたら、彼が、初めて、こっちを向いてくれて…
♂「あ、どうも…はじめまして」
♀「はじめまして///」
目が合ったと思ったら、すぐに目線をそらして、タバコを吸う〇〇クン。
♀「どこに食べに行こっか?」
♂「そうですね」
♀「どこか行きたいトコとかあるかな?」
♂「そうですね」
♀「お酒好きだったよね?」
♂「はい。そうですけど」
♀「居酒屋でもいい?」
♂「はい。いいですよ」
あまり乗り気じゃない様子の彼。
メールとは違った、よそよそしい態度に、少し不満を持ちつつも、
私は、顔には出さずに、一緒に並んで歩きます。
♀「ここは…どうかな?」
前に何度か行ったことのある居酒屋の前で、足を止めた私。
♂「いいですよ」
まだまだ、受け身の姿勢をくずさない彼。
お酒でも入れば、なんとかなるだろうと思ったんです。
居酒屋に入ります♪
モデル顔の〇〇クンと、居酒屋デートです。
〇〇クンと私は、二人掛け用のテーブル席に案内されて、席に着きます。
すぐに、オーダーをとりに、店員さんがやってきて…
♀「とりあえず、生ビールでいいかな?」
♂「いいですよ」
♀「生ビール二つ…若鳥のから揚げ、四川風炒飯、揚げ出し豆腐に、それから」
♂「・・・」
♀「何も注文しないの?」
♂「えっと…」
メニューを見て、アレコレぶつぶつとつぶやく、〇〇クン。
どうやら、何を注文するか、悩んでいるみたいです…
店員「とりあえず、以上でよろしかったですか?」
♂「・・・」
♀「はい」
すると、そそくさと、店員さんは行ってしまいます。
なんだか、少し、気まずい雰囲気になりました…
それから、すぐにビールが運ばれてきて、乾杯です♪
♀「〇〇クン…居酒屋とかあまり来たことがないの?」
♂「いや…けっこう来ますよ」
♀「ここは初めてなんだ」
♂「そうですね…なんかすいません」
♀「えっ?」
♂「ちょっと…緊張し過ぎて…」
よく見たら、〇〇クンの顔が、赤くなっていました///
お酒を飲んだばかりだから、これは酔いのせいではないです。
照れて可愛い、〇〇クンに、胸がキュンとします。
それから、〇〇クンと、過去の恋愛の話しをします。
〇〇クンは、童貞で、初体験はまだみたいでした。
時間は、あっという間に過ぎていって、
もう、ラストオーダーの時間になって…
♀「ホテル行こう?伝票とって。私、払うから」
♂「いや、僕が払います」
♀「さっきは、ちょっと…言い過ぎたから…」
♂「いや、ほんといいんですよ…」
居酒屋の会計は、私の奢りです。
理由は、ちょっと、ここには書けません///
ラブホテルに移動です♪
童貞の〇〇クンと、ラブホテルにチェックインです///
♀「ラブホテルに行くのは、初めてなのかな?」
♂「いや…友達と飲み会で…」
♀「合コン?」
♂「そんなかんじです…」
♀「部屋はここか、ここだけだね。どっちがいいかな?」
♂「さっき奢ってもらったんで、僕が払います」
♀「別に無理しなくていいよ」
〇〇クンが、ボタンを押して、料金を精算します。
フロントで鍵を受け取って、私を案内してくれます。
〇〇クンに案内されたのは、南の島を思わせるような、ハワイアンなお部屋でした。
とこ夏気分に、気分がウキウキします///
♀「一緒に入ろっか?」
♂「…マジですか?」
♀「女の子と一緒にシャワー入ったことないでしょ?」
♂「…はい」
♀「これも経験のうちだよ」
私は、服を脱いで、下着一枚になります。
ところが、ここで後悔します。
〇〇クンに、脱がせる経験をさせたかったんです。
後悔ちん○立たずですね(笑)
♀「ほら、脱いで」
♂「…いや、ちょっと///」
〇〇クンは、目線をそらして、立ちんぼです。
〇〇クンの、ウブな姿に、胸がキュンとします。
私は思わず、〇〇クンに、後ろから抱き着いてしまって…
胸を、背中に押し付けながら、耳元に、フーッって息を吹きかけて、
赤くなった可愛いお耳に、キスをします。
〇〇クンが、身体を震わせて、感じます。
後ろから、〇〇クンのアソコに触れると、すっごく、カタくなっていて…
♀「クスッ。さっきからずっと…カタくなってたでしょ?」
♂「…は、はぃ」
♀「おちん○ん…おっきいね///」
♂「…○○さん!」
〇〇クンが、こっちを向いて、抱き着いてきます。
下着一枚の私に、抱き着いてきて、
カタくなったアソコを、グイグイ、押し付けてきて…
そのままベッドの方まで、よちよち歩き。
いったんカラダが離れたと思ったら、私の唇にキスをします。
舌を絡めての…唇の奪い合いです///
片手を背中に、もう片方の手で、ひざの裏をすくわれて、
横抱きにされて、そのまま、ベッドイン♪
♀「このまましよっか///」
〇〇クンは、カチャカチャと、お漏らしを我慢してたときみたいに、
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、おちん○んがブルンッブルンッ♪
どこから持ってきたのか、コンドームを付けます。
私の濡れたパンツを、スルッとずらして、
半脱ぎのまま、両手で、両脚を持ち上げて…
♂「じゃあ…いきますよ!」
〇〇クンのアソコが、私のお膣に、にゅるるん♪
〇〇クンの童貞卒業の瞬間です///
♀「○○クン、童貞卒業おめでとう」
♂「…はぃ、○○さんのナカ、、すごく、ぁったかぃです…」
〇〇クンに、ねっとり、絡みつく私。
カリが、Gスポット、そしてコリコリに擦れるたびに、
私のお膣が、キュンとしちゃいます///
キュンキュン、弛緩・収縮を繰り返す、私の膣ツボ。
突起がたくさん出てきて、〇〇クンを優しく包み込みます。
♂「ぃ…イキそうです」
♀「ぅン…イッていいよ…」
狂ったように、腰を振って、
パンパン、肉唇にぶつかる、〇〇クン。
〇〇クンのおちん○んが、子宮の奥まで、ビンビン響いてきて…
♂「○○さん!」
接合部を、ピタッと、密着させて、
私の両脚を、強くつよく抱きしめる、〇〇クン。
モデル顔のイケメン男子が童貞を卒業しました///
今回の彼と出会った出会い系はワクワクメールです
おすすめ度 | ★★★★★ |
---|---|
創業 | 2001年~ |
会員数 | 1000万人超 |
料金体系 | 男性:メッセージ送信1通50円相当 女性:完全無料 |
初回無料ポイント | 会員登録:500円分 年齢確認:500円分 メールアドレス登録:200円分 合計:1200円分 メッセージ送信24回分に相当 |
法令遵守 | インターネット異性紹介事業 届出・認定済み 認定番号 96090001000 |
ベテランユーザーの評価 | マッチング実績1000万組突破。 マッチング実績が多いのが魅力。 |
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