出会い系でエロい処女のセフレができた山本Mさんの体験談

初めまして、山本です。

あなたには、セフレがいますか？

俺には、エロくて可愛い、元処女のセフレがいます。

俺のセフレのちぐちゃんは、19歳で若くて、
しかも、普通に可愛いです。

肌は、ぴちぴちの、すべすべで、
おっぱいも、張りがあって、Eカップと、もみごたえがあります。

特に、膣の締りが最高ですね。

俺の息子で型どった、元処女の膣。

無駄のない、そのフォルムが最高に気持ちいです。

エロい処女は、簡単にヤレて、簡単にセフレ化できちゃいます。

セックスに興味津々だからこそ、簡単にヤレて、
俺しか男を知らないからこそ、簡単にセフレ化できたんだと思います。

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出会い系処女セフレ体験談

①「セックスに興味があります」
②「男の人のアレ、舐めてみたいです」
③「えー、恥ずかしいです///」
④「後日談」

出会い系処女セフレ体験談①「セックスに興味があります」

俺は、「セックスに興味があります」という、短文の書き込みを見つけた。

プロフィールは、「千葉県」「19歳」「大学生」だけで、あとはスカスカだった。

最初は、「釣りか？」と思ったものの、
俺は、ダメ元で、メッセージを送ってみた。

そしたら、すぐに返信があった。

名前は、千草(ちぐさ)。

彼女のために、名字までは言えない。

ちぐは、俺も知っている大学の女子大生で、どうやらヒマしているらしかった。

俺は、彼女とラインを交換し、チャットで距離を詰めよった。

1時間ほどラインでチャットをしたあと、通話にシフト。

ちぐは、明るい性格で、普通の女の子だった。

「セックスに興味があります」という書き込みが、信じられなかった。

俺は、一切、そこには触れず、
とりあえず、ちぐと一緒にご飯を食べに行くことにした。

出会い系処女セフレ体験談②「男の人のアレ、舐めてみたいです」

ちぐは、何でも、女子高出身で、
これまで、男の人と付き合う機会がなかったらしい。

「彼氏いない歴＝年齢」の喪女であり、処女だ。

ちぐは、明るい性格で、顔が可愛いだけに、俺は驚いた。

でも、もっと驚いたのは、このあとだ。

♂「え！？…ってことは、ちぐは処女！？」

♀「はい///」

♂「でも、”セックスに興味があります”って」

♀「はい///…男の人のアレ、舐めてみたいです」

「男の人のアレ、舐めてみたいです」

照れて、笑いながら、話すちぐ。

俺は、その言葉に、理性が崩壊した。

♂「ホテル行こう」

顔を真っ赤にして、首を縦に振る、ちぐ。

微笑んだ、その口元が、やけにいやらしく感じた。

リップグロスで、テカテカにツヤ光する、処女の唇。

口角が、キュッとあがって、張って。

その唇を、奪いたい。

その中に、俺の息子をねじ込んでやりたい。

「彼氏いない歴＝年齢」の喪女であり、処女のちぐ。

まだ男を知らない、処女の膣。

俺の中で、ちぐの膣に、生の息子をねじ込んで、処女膜が破れるビジョンが浮かんだ。

フツフツと脳に込み上げる、ドス黒い欲求。

俺は、この日、ちぐのすべてを奪うことになる。

出会い系処女セフレ体験談③「えー、恥ずかしいです///」

♂「一緒にお風呂入ろう」

♀「えー、恥ずかしいです///」

ちぐは、ラブホテルが、初めてで、
父親以外の男とお風呂に入ったこともないらしい。

ちぐは、何もかもが初めてで、
俺は、ちぐの父親、ちぐの将来の旦那に対する優越感から、興奮が止まらなかった。

♂「おっぱい大きいね、何カップ？」

♀「Eだけど///」

顔を赤らめて、胸を隠すちぐ。

俺は、ちぐのカラダを隅々までチェックして、期待に胸を膨らませた。

♂「目、つむって」

瞳を閉じて、俺にカラダを預けるちぐ。

俺は、濡れてツヤ光する、ちぐの唇に、己の欲望をぶつけた。

半開きの口を、舌で、強引に、こじ開けて、
舌を絡めて、奪い取る。

これが、ちぐの初キスだ。

耳に、うなじに、首筋にキスをして、背中を撫で回すと、
ちぐは、呼気を荒くして、喘いだ。

処女とは思えないほどの、淫乱さだ。

「セックスに興味があります」
「男の人のアレ、舐めてみたいです」

こうした大胆な発言も、ようやく理解できた。

♂「男の人のアレ、舐めてみたいんだっけ？」

♀「ぅン///」

先に、どちらの初めてをもらうか迷ったが、口にすることにした。

「男の人のアレを舐めてみたい」という、彼女の気持ちを尊重したかったからだ。

半勃ちの、歴戦のジュニア。

そこに触れてしまった、けがれを知らない、処女のキレイな手。

どこで覚えたのか。

ちぐは、俺の息子を、軽く手で包みこむと、手コキを始めた。

そして、口付けて、俺の息子を、丸呑みにした。

すぼめた口先。

唾液でツヤ光する唇。

柔らかい頬と舌が、カリに、サオに、吸い付いて、
とても、初めてとは思えない、気持ちよさだった。

これが、ちぐの初フェラだ。

口から染み出る、ラブジュースの量が、半端なく、
頬が、舌が、ねっとり絡みついて、離さない。

ちぐは、心底、俺のペニスを味わっているようだった。

そして、音が出るくらい、激しく動いて…

思いのほか、俺は、ちぐの初フェラで、イッてしまった。

ビクッビクッ、波打つ、俺のペニスを、しっかりと、奥で受け止めた、ちぐ。

ちぐは、先っちょに付いたのまで、舐め取って、一滴残らず、飲み下した。

♂「本当に初めて？」

♀「ぅン///」

♂「本当に？」

俺は、ちぐの言うことが、信じられず、
思わず、ちぐのアソコに触れてみた。

ちぐのアソコは、愛液で溢れていて、
アソコ全体を覆うほどに、ねっとり、濡れていた。

軽く触れるだけで、愛液が、指に、まとわり付いてきて、
こんなに、濃厚でネバつく愛液は、初めてだった。

膣口に、指先を当ててみると、入り口が狭く、
処女膜が破れていないことを確認。

ちぐは、正真正銘の処女だ。

俺は、そのまま、指を第二関節までいれて、Gスポットを刺激する。

♂「痛い？」

♀「気持ちい…」

ちぐは、カラダを震わせて、感じた。

呼気を荒くして、喘いだ。

俺は、耐えきれず、

「ハァ、ハァ」息を荒くする、ちぐの口元に、鼻をつけて、匂いを嗅いだ。

「あん、あん」喘ぐ、ちぐの口元に、耳を寄せて、官能した。

たった今、ちぐの初フェラでイッたばかりなのに、
俺の息子は、再び、はち切れんばかりに膨らんで…

まだ誰とも交わったことのない、きれいな、きれいな、処女の膣。

本来、将来の旦那が破るべき、処女膜を、俺が突き破る現実。

子供を作るための生殖器。

本来、将来の旦那が味わうべき、生殖を、俺がする現実。

顔面蒼白のちぐの父親。

嗚咽する、ちぐの将来の旦那。

「やめて、やめて」と泣き叫ぶ、ちぐの幻想。

処女を失ったことを、泣いて悔やむ、ちぐの幻想。

ちぐと交尾して、種付ける幻想。

ちぐが孕んで、「おぎゃあ、おぎゃあ」と子供が生まれてくる幻想。

俺の脳が、フツフツと湧き出る、ドス黒い欲求に支配された。

俺は、ちぐの膣口に、生の息子をねじ込んで、禁断の膜を破った。

ちぐは、一瞬、顔をしかめたが、
すぐに、恍惚として、生殖に酔いしれた。

子供を作る気のない、俺とちぐ。

その俺らが交わって、交尾する。

これが、ちぐの初体験、処女喪失です。

出会い系処女セフレ体験談④「後日談」

そのから、俺とちぐは、定期的に会って、セックスを楽しんでいます。

コスプレやアナル…最近は、SMなんかにも手を出しています。

46歳、既婚、妻子持ちの俺でも、
19歳、エロくて可愛い、Eカップ、元処女のセフレができました。

セックスに興味津々だからこそ、簡単にヤレて、
俺しか男を知らないからこそ、簡単にセフレ化できたんだと思います。

出会い系のエロい処女は、簡単にヤレて、簡単にセフレ化できます。

はっきり言って、早い者勝ちですね。

エロい処女のセフレができた山本さんの使っている出会い系はワクワクメールです